憧れの街ロンドンに短期留学。笑顔を忘れずとにかく英語を話した2週間

ロンドンに留学

私はイギリスのロンドンにある、ロンドン芸術大学という専門学校的な大学に短期留学したことがあります。2週間という極短期の留学ということもあり、正式な留学の下調べ+旅行がてらというのが留学のテーマでした。

しかし、学校は学校でありまして、英語の勉強も毎日必ずありました。基本的には午前中で終わったので、午後はフリータイム。自由に散策したり、おいしいものを食べたりできました。

TOEIC500点で渡英。スマイルを忘れずたくさん英語を話すと決意

事前の準備としては、基本的な英単語や文法などを学び直しました。しかし、留学期限までの時間には間に合わず、TOEIC換算ですと公開スコア500程度のレベルでの渡英だったと記憶しております。入学してすぐに、書類に記入する必要がありホールに集められました。英語で記入できるかなという心配は、入ってすぐに吹っ飛びました。

イメージしていたイギリスというのは白人国家だというものだったのですが、実際は人種のるつぼ。アジア系も東も東南アジアも中央アジアからの留学生もいました。フランス系もいればインド系も多い。さっそく東アジア勢に溶け込むように笑顔で話しかけました。

後に確信に変わったことですが、少し大胆に笑顔を作り上げるくらいの方が、諸外国の方々には好印象に映るようです。そうして、香港人と韓国人のグループに入り、片言の英語でレクチャーを受けながら書類に記入をし終えました。つぎは10名くらいの人数に分けられ、英語能力を試すテストを受けました。文法と英作文と簡単な面接がありました。

これも後にこの学校で受けて知った事実なのですが、アジア人は文法が強く、南米人やヨーロッパ系、つまり英語に言語上の親和性がある国々の人々はオーラルが得意だということです。文法にだけ少しの自信があった私は、アッパーメディテイトと呼ばれる、上から3番目のクラスに編入されました。

授業初日、私はどうせなら沢山しゃべり、恥もかき捨てて経験だけでも積んで帰ろうと思っていたため、片言なりに懸命にがんばって話しかけました。もちろんスマイルも忘れませんでした。クラスにはイタリア人、スイス人、韓国人、台湾人、アルゼンチン人とまさに多国籍な授業でした。
どの国の人間とも英語を通じて話すので、お互いが分からない部分があれば、何回でも聞き直すことができたので、授業内容も友人関係も非常に楽しい経験でした。

さて、観光に関しては少し困った事がありました。どれだけ丁寧に話しても理解してもらず、求めている商品が購入できないという事案です。しかし、苦労の末、会得した方法は、メモなどに自分の意見を書き相手に見せる方法です。私は英語の発音の面が苦手だ。

しかし、英語自体の知識が無い訳ではない。どうか、このメモにつきあってくれ」というような英文を用意しておき、相手が厄介払いのような仕草をする前に見せるのです。あからさまに態度が変わります。

面白い程でした。つまり英国人というのは母国語に強い誇りをもっているので、それすら話せない人間はお帰り願いたいと思われてしまうことが多かったのでしょう。そんなときは、落ち着いて、書いて説明しましょう。高校で習うような表現で十分に通じます。

短期留学から長期留学への思いが強くなる

2週間という短い留学でしたが、笑顔でノリ良く接すれば友人を得る事自体は日本よりも簡単であり、英語の理解力があるというこを示せれば、街でも悪く思われることは無いと理解できたことが大きな収穫です。

この経験によって、私はアメリカかオーストラリアに留学したいと決心するに至りました。海外の学校の様子が全く分からないという方、一度飛び込んで苦労や手間があっても何とか試行錯誤してみる、この経験で切り開ける未来が必ずあるはずです。そういった点でこの短期留学は大成功だったと思っています。

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