サンフランシスコで語学留学・ワーキングホリデー。オペアの受け入れ家庭を選ぶとトラブルが多い?

日本の留学斡旋会社にプログラムを組んでもらい、短期語学留学でアメリカのサンフランシスコへ渡りました。当初の予定では、3ヶ月間語学学校で英語を学んだ後、カナダへ渡り1年間ワーキングホリデーで滞在する、というものでした。

アメリカ到着後、2週間程度はサンフランシスコの一般家庭でホームステイをしながら、ダウンタウンにある小さい語学学校に毎日通い、その後、オペア(家事を手伝う代わりに宿泊・食費・その他を無料提供してもらえる)の受け入れ家庭があるミルブレーという郊外の小さな街へ移動しました。

ワーキングホリデー滞在費の節約でオペアを選ぶと、トラブルが多い

そこでは家事を手伝いながらESLI(語学学校)へ通う日々でしたが、滞在していた家庭に少し問題があり、勉強にも支障をきたしそうだったので、家を出ることに決めました。周りにはオペアで滞在している友人も何人かいましたが、それぞれ色々辛い思いをしていたようでした。私の場合は、家主の女性とその娘、更には部屋を貸している父娘と夜中の仕事をしてる男性が一人同じ屋根の下に暮らしており、しかも家主の女性がアル中で、お酒を飲むと手が付けられなくなる、といったことが度重なった為、家を出ることにしました。

家事を手伝うといっても、その家庭によって様々で、私の場合はそれほど酷くはありませんでしたが、友人の中には召使や奴隷のような扱いを受け、こき使われて疲れきっている人もいました。お金の節約も大切ですが、時間や環境も大切だと思うので、本来の目的を見失わない程度に妥協が必要だと思いました。

語学学校の学生との英語でのコミュニケーションで圧倒的に早い成長ができました

私が通っていた学校には様々な国から様々な理由で英語を学びに来ている人がいました。アメリカの大学に行く為に英語を勉強している人やビジネスを立ち上げる為に勉強している人、お金持ちの家の方針で留学しに来ている人、など、年齢も様々でした。当然ですが、日本人学生以外とは常に英語でコミュニケーションを取らなくてはならず、休みの日も、外国人の友人と出かければもちろん1日中英語です。

日本人同士でいつも一緒にいるのは良くない、という人もいますが、やはり一番通じ合えるのは同じ国の人なので、そこはバランスよくみんなと付き合っていくのが良いのではないかと思います。いずれにしても、日本で勉強するよりは周りが英語の環境な為、実践で勉強でき、身につくのが圧倒的に早いです。

もちろん、空いている時間に自分で勉強することも重要ですが、実際に使うチャンスが常にあり、必要にも迫られるので、どんなに苦手だったとしても間違いなく上達すると思います。ただ、3ヶ月という期間は私にとってあまりに短く、ようやく少し慣れてきた頃で、友人もでき漸く楽しくなってきたところだったので、滞在期間を延長し、約1年そこに滞在して学校に通いました。

もちろん学校で学んだことは今も仕事に役立っていますが、それよりも現地で出会った友人や友人と共に訪れた場所や経験など、かけがえの無いものをたくさん得ることができたと思っています。ですが、やはり海外なので日本のようなつもりでいると危険な目にも遭いかねません。私はあまり大変な思いはしませんでしたが、それでも小さい街をアジア人が一人で歩いているとやはり目立つようで、声を掛けられたり、つけ回されたりすることが何度かありました。

また、自分で食生活を中心に健康管理をしなくてはなりませんが、海外の食事は日本のようにはいかず、特にアメリカは量が多く肉中心で砂糖や油を過剰に摂取してしまいがちです。私は健康は害しませんでしたが、体重が1年で8キロぐらい増加しました。

留学に少しでも興味があるなら、行ってみるといいです。自分にプラスの変化がおこります

留学生活はもちろん勉強することが一番の目的だとは思いますが、それ以外のところでの問題や、楽しみが大きいように思います。留学に興味が少しでもあるのであれば、思い切ってやってみるのがいいと思います。必ず何かしら自分にとってプラスになることはまちがいありません。

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