【オーストラリアでTOEFL対策】専門学校の授業が終わったあとも友人と本番に近いスピーキング対策

TOEFL対策体験談私は広告や看板の歴史が大好きです。過去に大英博物館の広告の歴史エキシビションがあった際には現地へ出かけ、3日以上掛けてメモを取り続けたほどです。

いつかは、自分もイラストレーターなどのソフトを使用し、広告や看板などの作成に携わりたいと思っていたので、広告の知識や歴史が体系的に学べるオーストラリアのブリスベンにある大学に入りたいと思っていました。そのためにはTOEFLの勉強が不可欠だとも、高校の教師からも言われていました。

私が採用した方法は、日本でいくら対策をしても日常会話が日本語であるが故に日本語で思考してしまうことからの脱却、つまりはオーストラリアに行って、入学が容易な専門学校に行ってしまうという方法でした。

TOEFLの勉強に熱心だった韓国人と一緒に勉強

内部ではTOEFL対策の授業もありますし、何より同じ目的を持つ諸外国の友人に知り合えたことが良い経験となりました。

なかでも韓国人グループとの出会いは私の勉強法や英語を学ぶ際の取り組みを大きく変えたと言っても過言ではありません。TOEFLの難易度がTOEICより高いのはスピーキングとライティングがあり、その制限時間がかなり短く、簡潔に意見を発信できる能力を必要とされる点にあります。

私たちは、授業での対策だけだと満足せず、グループ内でストップウォッチと過去問や予想した問題などを使い訓練を繰り返しました。中には既に高得点を取っていた学生がいたので、頻繁にアドバイスをもらいました。時間制限のチェックと、内容の簡潔さは特に厳しくお互いをチェックし、また、意見も交わし万全の体制を作っていきました。

基本言語がオーストラリア英語だったので英語思考が続いていたために、大変な作業でしたが日本で行うよりか遥かに効率が良かったと思っています。

この、本番に近い訓練を繰り返すと、スピーキングで問われる能力である、素早い判断と簡潔に意見をまとめる能力が高まることは勿論、15秒から30秒程度で意見がぱっと出てくる脳みそに変化していくので、本番のテストでの緊張感が減った記憶があります。

TOEICで必要とされないがTOEFLで必要とされる技術がオーストラリアで身についた

そもそもTOEICは700点超えだったのですが、それでは通じない生の英会話の技法をTOEFLと通じて学べたことで、大学に必要な得点を取得でき、大学に入ってからも日本の教育機関では体験できないような、「自分の意見を理由を付けて述べる」という行為が積極的にできるようになりました。

やはり、秒数を限定して、何より信頼できる友人との真剣な訓練がものを言ったのだと思います。この出会いには本当に感謝し、今でも交流が続いています。

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