【TOEFL iBTスピーキングの感想と勉強法】1番対策が難しいスピーキングのコツ

TOEFL勉強

留学中に力試しとしてTOEFLを受けました。当時はコミュニティカレッジのESLクラスをとっていたのですが、その後4年制の大学に進学するかコミュニティカレッジで勉強を続けるのか迷っていたこともあり、TOEFLを受験しました。TOEFL入門編の参考を一通り勉強しただけで受験したので、納得のいく結果は得られませんでした。

特にスピーキングは散々でした。他のリーディング、リスニング、ライティングでは時間が足りなくなるところ、スピーキングは、逆に言葉に詰まって、そのまま沈黙してしまい時間が余ってしまいました。

これはひとえにスピーキングの問題に慣れていなかったことにつきます。二度目に受験したときは、TOEFLの英語の参考書を使って勉強しました。スピーキングでは、まず問題ごとにある程度パターン化した回答を準備しました。頻出の話題については、しゃべるネタも決めておきました。

例えば、休日の過ごし方に関してなら趣味のテニスの話をする、尊敬する人や家族の話なら祖母のことを話す、勉強に関してなら個人で勉強するほうがグループでするよりも好きなどです。それぞれについて、理由を3つほど考えておきました。

スピーキング対策を繰り返したおかげで日常英会話も上達

そうしておくことで、似たような話題の時でも応用して話ができるようになりました。また、参考書やTOEFLの公式サイトの練習問題に対して、最初の準備時間の15秒もしくは30秒以内に自分の立場をはっきりさせ、その後にサポートする理由をできるだけ具体的にあげるという練習をしました。英文を作って話す練習までした方がよいのでしょうが、勉強時間が限られていたので、日本語でしゃべる内容を考えていました。

この時、自分の本当の意見に対してサポートする理由を考えるのではなく、より具体的な理由を多く思いついた方を自分の意見としました。

実際に英語を話す練習をする時は、できるだけ言い直しをしないで文章を完結することを心がけました。話しながら間違いに気が付いても、最後まで文章にすることを優先しました。私の場合、言い直しをしていると、その文章でひっかかり先が続かなくなることが多かったので。

最終的にスピーキングのスコアは20になりました。スピーキング対策をしたことで、点数が上がったのはもちろんですが、日ごろの英会話でも論理立ててしゃべることができるようになったと思います。また言い始めた文章を最後まで言い切るようにしたことで、多少の間違いがあっても会話の流れを途中で止めずに話ができるようになりました。

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