【体当たり短期留学のススメ】20歳の時、英会話がほとんどできない状態でアメリカへ行った結果

アメリカ短期留学

私が初めて一ヶ月の短期留学を経験したのは、20歳の時、アメリカのニューヨークから電車で一時間ほど北上したTarry townという街にある、Marymount Collegeという大学の語学研修プログラムでした。

大学受験の後、全く英語を勉強しなくなっていたのだが、いつもどこかで、英語が喋れるようになりたいという気持ちがあり、大学二年生の夏休みに、一念発起して、一ヶ月の短期留学に応募しました。

このプログラムにしたのには、実は下心があって、語学留学がもちろん主な目的なのだが、大学に入って初めての海外旅行だったので、ニューヨークに遊びにいきたいという期待も抱いていました(実際に何度か遊びに行った)。このプログラムで一番大きかった経験は、イタリアやフランス、韓国など、様々な国から来た同年代の人々と、初めて交流する機会となったことだ。特に、ホームステイ先が一緒だった韓国人の女の子とは、つたない英語ながらもベッドルームで色々な話をして、とてもいい思い出になりました。

授業についくていくことが英会話力向上につながる

それまで受験英語しか勉強したことがなかったので、英会話は全く初めての挑戦だったけれど、外国からの友達や、すべて英語で行われる授業に必死についていく中で、会話能力も、リスニング能力も、身に付いていったように感じました。机にかじりつく勉強でなく、コミュニケーションするために英語を身につけたいという気持ちは私の中でとても新鮮で、留学の中で、英語に触れることがとても楽しかったです。

ただ、英会話はまったく初めての状態で留学したので、ホームステイ先のホストマザーとのコミュニケーションは、ネイティブのスピードに付いていけず、何を言っているかわからなくてとても困った。勇気を出してもう一度聞くと、優しい彼女はゆっくり繰り返してくれるので、なんとかそれで乗り切った。相手の言っていることをすべて理解出来なくても、身振り手振りや様々な情報からもコミュニケーションは出来るのだと教えてもらい、ちょっと度胸が付きました。

英会話ができるかできないかではなくとにかく留学すれば変わる

まったく英会話が出来ない状態でよく留学しようと思ったと、今の私には信じられないが、その体当たり精神が、今の私を支えていることは間違いないです。不思議な巡り合わせで、その後ニューヨークに住むことになったのも、なんとなく運命を感じました。

私のように、英語を喋れるようになりたいけど、なにから初めていいかわからないという大学生はとても多いと思いました。そんな人は、まずは思い切って夏休みや春休みに一ヶ月、短期留学してみるのもいいのではないだろうか。短期留学を決めたら、英会話の勉強を始めるきっかけになるかもしれないし、その後、長期留学や交換留学など、自分がやってみたいことへのファーストステップになるかもしれない。まずは、体当たり精神で短期留学!おすすめします。

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