語学力向上と異文化体験を求めてイギリスに語学留学。食事も悪くなかったです

イギリス短期留学

私が初めて海外へ渡ったのは、今から15年ほど前の大学1回生の春です。高校時代から、語学が非常に得意であり(私の高校では、英語とスペイン語の授業がありました)、しかも外国の料理や、暮らし、お国柄などにも非常に興味を持っていましたので、迷わず大学は外国大学へと進学しました。

イギリスに着くと、日本語が通じないという恐怖があったが、伝えようとすればくみとってくれる

入学後1年ほど経った春休みに、大学の主催する短期留学制度を利用して、イギリスへ渡りました。他にもアメリカやオーストラリアへの留学制度があったのですが、なぜまずイギリスを選んだかと言いますと、英語の本場であること、長い歴史のある国であること、食文化に興味があったことなどいくつか理由があります。

日本を離れ、実際に異国の地に足を踏み入れた瞬間、ここはもう日本語が通じないんだと思うと、ちょっと怖気づいたのを鮮明に覚えています。私はホームステイをして現地の大学へ通いました。ホームステイ先には、7歳の女の子がいたので、一緒に遊んだりして楽しかったのですが、子供は正直です。私の英語が理解できないと、露骨に「は?意味不明よ、あなた」みたいな反応が返ってきます。その点、ホストマザーなど大人たちは、私の拙い英語でもなんとか言わんとすることを汲み取ろうとがんばってくださり、感謝でした。

食事も問題なし。アフタヌーンティーは最高だった。

食事に関してですが、世間では、イギリスの食事ははおいしくないと言われているので、留学前は少し心配でした。しかし名物フィッシュ&チップスはおいしかったですし、ホームステイ先で出される食事も問題なかったです。ただし日本の料理と比べると、非常に簡素であり調理法もとてもシンプルです。しかし、アフターヌーンティーに関しては、やはり長い歴史を持つだけあり、非常に楽しめました。食材も、こんなのありえないと思うものも多々ありました。その中でも特に驚いたのが、ご飯が入った甘いヨーグルトです。

留学仲間の友達が、慣れない食生活で胃腸が弱っていたので、ヨーグルトでもと選んだものの、ご飯が入っていたせいで、一口食べてギブアップ、大変残念な結果となってしまいました。国が変われば、食も変わるんですね。

英語は勉強するものではなく「使う」もの

1か月半ほどの短い期間ではありましたが、留学中に気付いたことがあります。それは、英語は勉強するためのものではなくて、使うものだということを。高校までの英語は、テストで良い点数を取るため必死に単語や文法を覚えていました。もちろんそのおかげで非常に役に立ちました。しかし実際に英語圏で生活してみると、英語は生活の一部であり、道具であり、使いこなされるものだったんだということに気付いたのです。

その気付きのおかげで、それ以降の英語の学び方にかなり変化がありました。私にとってこのイギリス留学は、英語をいうものの捉え方を変化させることができ、おかげで今でも英語を楽しんで学んでいます。

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