大学3年の夏、憧れだったアメリカのロサンゼルスに1ヶ月の短期留学

大学3年の夏、アメリカのロサンゼルスに1ヶ月の短期留学に行きました。私は大学で英語学科だったので、学校からも留学のプログラムがいくつか用意されていましたが、国が限定されており、私は映画などで観ていたロサンゼルスに憧れていてどうしても行きたかったので、自分で語学学校を調べて留学をしました。語学学校はEFを選びました。

中学生の頃から英語に興味があり、いつか留学してみたいという夢をずっと持っていました。海外に友達が欲しかったし、何より自分の英語力を伸ばしたいという思いで留学をしました。海外ドラマや洋画も大好きなので、その舞台によくなっているロサンゼルスに行って実際にその地を自分で見たい思い、ロサンゼルスを選びました。ハリウッドやサンタモニカなど観光地もたくさんあるというのもロサンゼルス留学を選んだ理由の一つです。

ホームステイ先ではルームメイトの英語を聞き取れず衝突

しかし、実際に行くと思い通りにはいかないことだらけでした。憧れだけで行った私は本当に甘かったと今でも思っています。EFは世界中から留学生が集まっているので、英語に訛りがあったりと聞き取れないことが多かったです。私は初め、ホームステイをしていたのですが、そのルームメイトはスウェーデンの女の子で、彼女が何を言っているのか全く聞き取れず、私も自分の気持ちを上手く伝えられず、最初からルームメイトと衝突しました。

日本だと沈黙は金なり、という言葉があるように多少言葉がなくても気持ちが伝わることはありますが、海外ではそうはいきません。はっきりと自分のことを言う必要があります。そうしないと何を考えてるかわからない、と言われて変な目で見られるのです。私は全くと言っていいほど思っていることを口にできなかったので、そのルームメイトをかなりいらつかせました。元々性格がきつい子だったようですが、それでも初めての地でそのようなことがあったので、本当に心が折れてロサンゼルスに着いてから数日は毎日泣いていました。

情けないですが、日本への帰国も考えました。しかしせっかく来た憧れの地をこんなことで去るのは悲しすぎる、と思い語学学校の先生に相談をしてホームステイから学校指定の寮に引っ越すことにしました。負けたようで悔しいという思いはありましたが、期間も1ヶ月しかないし、楽しまないと損だと思って思い切りました。新しい寮のルームメイトは私の母くらいの年齢の女性で、私を娘のように可愛がってくれたのでとても上手くやれました。あの時思い切って本当に良かったです。

ロサンゼルス付近には海外生活を楽しめる場所がたくさんある

学校の授業は、日本とは違い発言を多く求められたので最初はとまどいましたが、おかげでだいぶ自分の意見を恥ずかしがらずに言えるようになりました。海外でも通用するためには、自分の考えをしっかり言うことが大切なんだ、とこの留学で学びました。

休みの日や放課後は、学校が色んなプログラムが用意してくれていたので退屈することは全くありませんでした。学校のすぐ近くのビーチでのバーベキューや、ちょっと遠出してサンフランシスコに行くプログラムなどもありました。EFは世界各地にある語学学校ですが、どの土地でもこういったアクティビティを用意しているようなので勉強以外にも海外生活を存分に楽しめると思います。私はその他にも野球の試合やサッカー観戦もして、イチローとベッカムを見ることができました!こういうことができたのもロサンゼルスならではだったな、と思っています。

お金もかかることなので、そんなにすぐ決断できるものではないと思いますが、留学はやはりオススメします。日本だと当たり前のことが海外では通用しない、ということがしょっちゅうあるので自分の視野の小ささや考えの狭さに気づかされます。また、私の行ったロサンゼルスの人は皆明るく前向きで人生は楽しまないと!ということも教わりました。たった1ヶ月でしたが、今までの自分とは違う自分に出会えた経験でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ニュース

  1. バンクーバー、トロント、ビクトリアはカナダでも有名な留学地。カナダは治安、交通の便も良く、過ごし…
  2. ヨーロッパで暮らしてみたい!という夢を叶えるのがヨーロッッパ留学、そしてワーキングホリデーです。ヨ…
  3. アカデミックな街でハーバー大学などの有名大学がある『ボストン』。メジャーリーグのボストンレッドソッ…
  4. ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する小さな共和制国家であ…
  5. ブリスベンのあるクィーンズランド州ではボランティア人口がどんどん増加しています。州としては、近い将…

ランキング

ページ上部へ戻る