【フランスで語学留学】パリとトゥールに滞在した、大学2年の夏休みに身につけた語学力

フランス語学留学

大学2年の夏休みに、フランスのパリへ1週間、トゥールへ2週間語学留学に行きました。パリではCentre Accueil Franco-Japonaisにて学び、トゥールではCLEフランス語学校にて学びました。

大学ではフランス語を専攻しており、本場で語学レベルを上げるために語学の勉強をしに行きました。パリでは、日本人だけが集まる6人ほどのクラスで、日本語も話せるスタッフがいる環境だったので、パリに行ったばかりで困った時には相談にも乗ってくれとても頼もしい場でした。

また、授業の後には、パリ観光が組まれ、希望するオプションに参加することができました。ヴェルサイユやルーブルなど解説が欲しい時には参加し、凱旋門やエッフェル塔など自分で楽しめるところへは一人で行ったり、パリで出会った友達と行ったりしました。シャンゼリゼやモンマルトルなど1週間のうちに行きたい場所は全て行って、行動的になった分、フランス人とも関わる機会がたくさん持て、フランスの中でもかろうじて英語を話す人がいたので、どうしてもフランス語ではわからない時には現地の人と英語を使ってコミュニケーションできたことが、留学初期では心強かったです。

トゥールの学校では、日本人は少なく、ヨーロッパから来ている生徒が多かったので、学校内でもフランス語のみの生活でした。また、町の人々も英語はほとんどの人が話さないので、フランス語で何とかしなくてはなりませんでした。そのため、語学レベルも自然と上がり、クラスでのディベートや積極的な授業によって日本にいる時よりも身に着くのがとても早いのを感じました。

語学留学期間中はホームステイで、現地フランスの生活に浸りました

どちらの町でもホームステイをし、フランスの生活に浸ることができたのが、一番の価値ある体験でした。それぞれの家庭によって生活スタイルも違いますが、パリでは若い夫婦と一緒に料理をしたり、セーヌ川のディナーに連れて行ってもらい、夜のパリで遊ぶという体験もできました。トゥールでは老夫婦と他の留学生と住み、大勢で食卓を囲んだり、別荘に遊びに行ったりと、現地の人の生活ができました。

観光地が多いですが、ガイドブックにはないフランスの生活を味わえることがホームステイの魅力だと思います。特にトゥールでは3週間滞在したので、帰る頃には本当の家族のように大切な存在になっており、かけがえのない人とのつながりができたことも嬉しかったです。

そんな充実した生活の中でも、やはり日本食が恋しくなりましたが、パリにはあるもののトゥールのような田舎には日本食を扱うレストランはなく、寂しさを感じました。それ以外には特に苦労したことはありません。

大学2年の語学留学で、積極性と国際感覚を身につけました

留学に行ってから、大学での授業も能動的に参加するようになり、教授の話もずっと良く分かるようになりました。

それまで、発音や聞き取りのレベルに自身が持てずにいましたが、フランス語だけの生活にひたり、話さなくては生活できない環境に身を置くことで、発音や聞き取りだけでなく、文法や語彙もぐっと増えました。

日本で勉強することでも、もちろん力はつきますが、本場で生活し、フランス語にどっぷりと浸かることで身に着く語学はどんなに日本で勉強しても得られないものだと思いました。

その後の大学生活はとても順調で、大好きなフランス語を思う存分勉強できました。

また、この留学の経験から、どこの国へ行っても、その国の文化と言葉を尊重し、自分から発信することが、よりその国を理解することにつながることや、真の国際感覚を磨くことになるのだとわかりました。今でも、海外へ行く時には特に、また、日本においても、相互の文化や生活を肯定し、思いやり、理解するように努めることで、どこへ行ってもそこに住む人たちと良い関わりを持てるようになりました。

フランス語を勉強している人には、パリでの日本語スタッフによるサポートの後の、語学留学というステップは最適だと思います。

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