フランス、カンヌ地方に1ヶ月の短期語学留学。フランス語の勉強はもちろん、一人旅の経験も留学の魅力の1つ

フランス短期後学留学

大学の専攻がフランス文学でもあったため、友人と3人で、フランスの映画祭で有名なカンヌ地方の語学学校に1ヶ月の短期留学をしました。せっかくフランス語を学んでいるのだから、いい経験になれば良いくらいの軽い気持ちで友人を誘いました。とはいえ、いくらフランス文学を専攻していても、読み書きもリスニングもスピーキングもまだまだ不自由で、クラス分けで悲しいことに自分が一番レベルの低いクラスでした。

そこにはポルトガルから来た14歳の女の子がいて、14歳と同じレベルのビギナーだということを最初にレベルづけされてしまいました。

頑張って聞き取ろうとしてもなかなかわからない、話すことは当然できない状況で、本当はもっとたくさん友達を作りたかったのですが、なかなかクラスに友達ができず、寂しい思いをしました。

教室の張り紙には、フランス語に加え、イタリア語やスペイン語で簡単な注意書きみたいなものが貼られており、それを見たときに、字面が似ていて、ヨーロッパの人たちは、ある程度何を書いてあるか、また話していても似ているところもあるので、想像ができるんだと感じました。

一日を全て自分の力で開拓しなければならない刺激的な1ヶ月

そういう意味では、日本語を母国語としていると不利だなあと思いました。英語と違って、フランス語だと四苦八苦しそうだったので、午前中のみ授業、午後はフリーのコースを選び、友人と小旅行をしたり、美術館に行ったり、おいしいレストランを探したりして、充実した1ヶ月を過ごしました。

初めての海外だった2人は、語学学校終了後は、2週間旅行をして帰国のスケジュール、自分は1ヶ月まるまる1ヶ月一人旅コースだったので、そこで友人と別れましたが、その後は自力でホテルに公衆電話から電話をして明日泊まる宿を探すなど、なんでも自分で交渉をして自分の力でやり遂げないといけない一日すべてを自分の力で開拓していかないといけないというとても刺激的な1ヶ月を過ごしました。

旅での途中で、新しい友達もできたり、一年前に友達になった子のいる国に遊びに行ったりして、人生の中でも特に思い出に残るページになっています。

語学のアップというよりは、一人旅の経験が今にも生きている

語学そのものは、短期留学だったので、ほとんどレベルアップはしませんでしたが、一人旅の経験は、その後の自分の人生に大きく影響を与えました。社会人になっても、毎年のように海外に出かけるようになり、さまざまな国に行きました。やはりフランス語も好きなので、訪れた国はフランスが一番回数が多く、そこで少しずつ、読んだり、聞き取ったり、話したりということができるようになっていきました。

ドイツ語圏からフランス語圏に入ると、ほっとするようにもなるくらい、フランス語は自分の中で身近なものになっています。

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