【スペインに長期語学留学】留学で学んだことは外国人の友人と家族の大切さ

スペイン語学留学

今から約10年前、授業をさぼらずに学生をしながら社会人と同じ労働時間働いて貯めたお金で遂に留学する事ができました。場所は中学生の頃からやりたかった言語が話されている国、スペインのセビージャとその後にサラマンカも行きました。しかもこのスペインが初めて行くヨーロッパの地であり、かつ初めての長期海外滞在をする場所となりました。

学校の入学準備、ホームステイ先、チケットの手配を留学エージェントに依頼

留学の数ヶ月前から新宿にある地球の歩き方の留学センターのような所にお世話になり、3万円の費用で学校の入学準備、ホームステイ先の手配やチケットの手配をしてくれて初めての留学だったのでかなり助けてもらったのを覚えています。

私が初めて行った学校は今は無くなってしまったレングアビーバという学校で太陽を求めにきたドイツ人や北欧系の学生が沢山居ました。私はスペイン語を学びに行ったのですが、行った時には本当に何もスペイン語なんてわからず。分かって数字と挨拶くらいでしょうか。

そんな風だったのでとにかく授業に追いつけず、でもドイツ人達はやはり言語が似ているのでバンバンと言語が身い付いていっているのが悔しくて1日8時間位家で勉強しました。それでもやっぱり日本語とスペイン語はヨーロッパ言語とそれより断然似ていません。

だから彼らに追いつく事は無かったけども、自分の中では渡西当初よりも単語量が増え会話も徐々にできるようになったのが凄くうれしかったです。

語学習得には波あり。スランプ時には日本に帰りたくなった

しかし、語学を習得する上でほとんどの人が感じると思うのですが、語学習得には波があるという時です。ある時は物凄く話せる、頭にその言語が入ってくると思うのですが、そうでない時は話せないし、聞きとる力もないという時期があります。

そのスランプの時期、無性に日本に帰りたくなりました。私は何でこんな所にいるんだろう。日本にいればここよりもっと気の合う友達がいて色んな事ができたのにと何度も思いい泣き、母に電話までしました。結局その電話で母の言葉に一喝されてまたスペイン語を学ぶぞという気がおきたので母には本当に感謝です。

その後、セビージャから訛りの無いサラマンカへと引っ越し、サルミンテールという学校に通いました。この学校はセビージャ時代の友人がお勧めしてくれたので行ってみたのですが物凄く良かったです。何が良かったのか、レングアビーバは土地柄もあるのですが、あまり教育に熱心ではないというか先生達も当たり外れがありました。

しかしこのサルミンテールはどの先生も素晴らしい!こちらが分からない事をいつまでも丁寧に話してくれて授業内容もすぐには進めずゆっくり理解するまでやってくれます。

留学経験で得た外人の価値観を帰国後生かす

この留学経験で得た物が日本では出会えなかったであろう外国人の友人と家族の大切さを学びました初めて家族と離れて暮らして家族と過ごす時間がどんなに素晴らしいものかわかったのです。それまでは実家に居ても遊びに行く事を優先し家族とあまり食事を摂る事もなかったですし。

その後は土日は友人と遊んでも絶対に夕ご飯までには帰ってくる、もしくは極力土日に予定はいれないようにしています。

生活ががらりと変わりました。また、そのスペイン語を使ってメキシコで働く事もできたし、このスペイン留学から私の人生が大きく一変したように思います。

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