社会人生活を経験後、ニュージーランドへ留学。授業と課題、現地の生活で充実の3年間

ニュージーランドで言語学を学ぶ、大学留学

私は日本で社会人生活を経験後、ニュージーランドの大学で留学生活を始めました。私は日本で短大まで勉強したのですが、出来ればもう少し勉強したいと常々思っていました。ニュージーランドには学生時代ホームステイをしたこともあり、馴染みのある国だったので、留学先として迷わず決めました。日本の大学で社会人学生でなく、なぜ海外留学を決めたかというと、大学で専門的な知識を学ぶと共に、自分の英語力を伸ばせるのではと思ったからです。

文学部で言語学を勉強。日本語に関する知識も深まりました。

大学では文学部で言語学を専攻し、3年間で無事修了しました。言語学を選んだ理由は、学生時代から語学の勉強が好きであったこと、また日本語教師の勉強をした事があり言語の勉強に興味があったからです。就学中は英語だけでなく、ニュージーランド原住民の言葉(マオリ語)や、ニュージーランドと歴史的・政治的に関わりの深い南太平洋の国々の言語に関することを学ぶことができ、大変興味深かったです。また、自分の母国語である日本語に関する知識も深まり、大変充実した3年間を過ごす事が出来ました。

大学生活を始めた頃は、講義に慣れるのに必死でした。講義前に語彙を調べておき、講義後も分からなかった点を調べたりと、母国語での授業でないだけにかなりの時間を費やして理解まで辿りついたと思います。しかしながら親切な講師、また友人達に助けられ、何とかやっていくことができました。また、日本語を専攻している学生とも仲良くなり、お互い勉強を助け合えたのもとても良い思い出の1つです。

海外の大学が入ってから大変というのは本当だった。でも毎日フル活動で充実していました

3年間の大学生活というのは日本の大学に比べると少し短いですが、授業と課題に追われ、いつもフル活動で動き、寝不足の日もたくさんありました。日本の大学は入学する時が大変、海外の大学は入ってからが大変だというのは本当だなと痛感しました。留学は、自分の母国語でない言葉で就学し、またその国の生活にも慣れていかなければならないので、なかなか大変な経験だと思います。しかしその分、充実感・達成感が得られるのではないかと思います。

今回留学をして、私自身色々な知識や経験を身につけられたのはもちろんですが、日本で勉強している留学生の人達も私と同じように大変な思いをしながら勉強しているのかなと感じたりしました。

私は大学生活を修了後も縁があり、今もニュージーランドで生活しています。これまでの経験をもとに、こちらで勉強している日本人の方達、また日本語を勉強しているこちらの人達の手助けを少しでもしていけたらと思っています。

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