【大学2年次にアメリカ留学】留学以来、本当に英語が楽しい。今も仕事で使っています

大学時代のアメリカ留学

私が留学したのは大学2年の時です。大学に入学する際、専攻するコースではアメリカに留学することが決まっていることからその大学を選びました。よってよほどの理由がない場合、自動的に留学することは決まっていたのです。

それまで、留学をした経験もありませんでしたし、またそこまで留学したいという気持ちもあまりありませんでした。大学へ入学してからは、高校までとは違い英語に特化した学習内容となり、段々と英語への関心も高まりました。そして、いよいよ留学。アメリカのある州へ約1年間の語学留学へ行きました。

どこに行っても英語、本当に英語だらけの留学生活。

最初に戸惑ったのは、当然ですが本当に英語だらけということです。通常の会話も英語、講義でも英語、家に帰ってからも英語…。アメリカへ渡った初日の夢が英語だったのは、今でもよく覚えています。

正直これが習慣化するまでは、英語に辟易していました。「もう英語は聞きたくない。」そう感じることもありました。高校の時に真剣に勉強をしていなかった私は、恥ずかしながら「would like to=want to」の意味さえも理解できていませんでした。これは1年間を通して言えることですが、とにかく分からない単語・熟語が出て来たら付せんに書いて壁にべたべた貼付けて
会話の中など自然に使えるようになったら付せんを外す、ということを繰り返すことにしました。

そんな中、ルームメイトに「たった今あなたに電話があったよ。」と伝える際に「たった今」をどのように英語にすれば良いのか全く答えに詰まったことがありました。つたない英語でルームメイトに説明し、その意味を英語でどう言うのかを聞き出したのです。

ルームメイトはとても優しい性格で何でも親切に教えてくれました。その時初めて知ったのが「たった今=just now」という表現です。

今まで学校では、「今」「今日」「明日」のような一般的な表現でしか英作文することもなかったので、本当に新鮮なことでした。

留学して、この状況になって初めて「今」でも「○分前」でもない表現が学べたのです。

少しずつ英語を学ぶ喜びを感じはじめた。今では英会話スクールの講師をしています

その辺りからでしょうか。英語を学ぶことが本当に楽しいと思えるようになりました。相手に伝わることの喜び。自分が思うように話せる喜び。聞き取れる喜び。

今でも完璧ではありませんが、この喜びと感じていなければ「英語が楽しい」とは思えなかったかもしれません。

また、1ヶ月位経った頃、友人からぽつりと「この1ヶ月でぐんと英語話せるようになってよね。」と言ってくれたことで更に勉強の火が着きました。「日本に帰るまでに納得のいく会話が出来るようにしよう。」そう思えた瞬間でした。

大学を卒業してからは、高校の英語教員、英会話スクールの講師など英語に関わる仕事を今でも続けています。それはやはり、あの時の「英語は楽しい」という気持ちがそうさせてくれているのだと思います。

英語を学ぶ方には是非「楽しい」と感じながら学んでいって欲しいです。

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