【ブリスベンのサリーナルッソ語学専門学校に留学】オーストラリアでの3か月が帰国後の自分に大きな変化を

オーストラリア語学留学

私は5年以上前に、オーストラリアのブリスベンという都市にあるサリーナルッソという語学専門学校に3ヶ月間の留学に行った事がありあます。ここでは、私は将来英語を使いアクティブに世界を駆け回るような職業を目指すためのステップとして、本格的なオーラルイングリッシュを学ぶことと、現地とのコネクションを作りを目的に行きました。

授業では、独特な生物体系を持ち、またその動物保有数の多さからか、動物をテーマにした授業が多いような印象を受けました。アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドにも行った経験があるのですが、オーストラリアは南国の雰囲気をたっぷりと含んでいて、気さくでノリのいい人物が多いのも印象に残っています。さらに、その雰囲気に圧倒されてか、他国の留学生達もノリが良くなっているなと思ったのも記憶に強く焼き付いています。

授業で難しかったのは文法以外にも必要なスキルが多々あるプレゼン

困難を感じたのは、プレゼンの授業でした。基本的な英単語や文法、喋り方はわかっていましたが、プレゼンというのはそれ以外にも視線や、資料の構成、会場の支配権を握ることなどを総合的にプロデュースする作業ですので、それを外語でアウトプットするというのは苦労に感じました。しかし、友人が多数できていたので、仲間と密に相談をし、一つのプレゼンを完成させるという作業は知的好奇心を満足させるものでしたし、仲間との絆の強さの補強にも役立ったと思います。

さらに、私は街に出かけては適当に誰にでも話しかけました。無視されることも多々ありましたが、話ができればみつけもんです。何でも問題ありません、相手が話したいテーマで話し、それが少しでもビジネスチャンスを含んでいた場合は、メアドやFacebookのアドレス交換をしました。そのネットワークは今での十分に機能しています。きっと、いきなり話しかけてきては何かしゃべりたがる東洋人を見て、珍しがられたのが良かったのだと自負しております。

この経験を通して、私の考えに大きな変換期が訪れました。引っ込み思案だった私は、日本にもどってきても積極的に相手の話をきき、また自分の意見を言える自分に驚いたのです。理由は主に2つあります。

サリーナルッソの授業は、自分の意見を主張しなくてはならない授業が多く組まれています。年号や動物の名前を知っているからと言って尊敬されることはありませんでした。むしろ、「この出来事に対して私はこのような理由からこれこれと思う。あなたはどう思うのか?」というセンテンスがテンプレートのように皆に使われていました。授業で何度も繰り返されたこの考え方が自分の考えを持つことを私の体にしみ込ませたのです。

人種に関係なく自分の意見を言い、相手の意見も聞く癖がみにつきました

もう一つは、誰にでも話しかける時にも、自分の意見を言い、相手の意見も聞き、折り合いを付ける習慣が生まれたことが原因でしょう。このような方法を使うと、人種に関係なく殆ど誰でも意見を述べてくれます。その意見は自分の中で蓄積され他でも疲労する事ができるので、私は興味をもって他人のどんな些細な意見にも耳を傾けました。

現在、日本の教育システムは暗記型から意見を述べる型へと移行中であるとの新聞の記事を読みました。しかし、それは発展途上のものです。数十年の蓄積された経験が組み込まれているわけではなく、実験的な内容も多々含まれるはずです。

自分の意見が無い、暗記型の勉強ばかりやってきた、自らのアイデアで世間を世界を変えたい、こんな思いを持っている人物は是非ともこういった現地のプログラムに参加し、日本的なアイデアの枠を外して、どんな意見でも取り入れられるものは取り入れるというスタンスを学習するべきであると思います。

その点では、この留学は大成功であったと思っています。

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