第一印象は身なりで決まる

少し前に「人は見た目が9割」という竹内一郎さんの本が話題になりました。人は見た目じゃない、性格だ、という人もいるとは思いますが、第一印象というのは本のタイトル通り、見た目が9割で決まります。第一印象で性格までをも見極めるのは大変難しいからです。また、見た目、身なりには性格が出ます。だらっとした服装の人は、きちんとしていない、だらしないといった印象を受けます。その印象から「この人はきっと普段の生活もだらしないのではないか」という思考が生まれます。だらっとした服装の人が必ずしもだらしない人という訳ではありませんが、第一印象は「だらしない人」となってしまうのです。

第一印象がいかに大切かはお分かりいただけたでしょうか。私たちの生きる社会では、第一印象で良い印象を受けるか、悪い印象を受けるかで、物事の方向性が全く違ってきます。お見合いや婚活パーティーで成功したいと思っている方は、まず第一印象、つまり身なり、服装が大切です。一言で言うのは簡単ですが、具体的にどういった服装が好印象か、どういった服装が悪印象かを個人的視点で紹介します。

好印象な服装は、シンプルで清潔感のある服装です。男性の場合はスーツが無難でしょう。けれども、いかにもビジネス的な雰囲気のカチっとした服装だと、ちょっと近づきにくい印象を受けます。スーツでも、薄く色のついたシャツを着てみたり、ネクタイをおしゃれな柄のものにしてみるのもいいと思います。また、女性の場合はワンピースが無難です。丈が短すぎたり、露出の極めて多いものは避けましょう。色に関しても原色系のものではなく、パステルカラーやヌードカラーなど、柔らかな印象の色を選ぶのが好ましいです。

服装以外の小物や髪型などにも気を使えるとなお良いです。時計やアクセサリーは、服と合わせて、強調しすぎないことが大切です。髪型は長すぎたり、金髪だったりというのは論外です。あくまで清潔感のある髪型が望ましいです。

悪印象な服装は、だらしない、派手すぎる、不潔感を与えるものです。先ほどの好印象な服装の場面でも少し触れましたが、原色系の色の服や露出の極めて多いもの、今流行りのだぼだぼしているいわゆるB系ファッションや、カジュアルすぎるのもよくないです。髪型も長すぎたり、金髪は論外で、今でいう「盛る」というのもあまり良い印象ではありません。

ここで番外編を紹介したいと思います。以上のように好印象な服装を紹介しましたが、無難すぎるのは嫌だ、悪印象ではないがインパクトを与えたいと思う方もいると思います。そういう場合にお勧めしたいのが着物です。これは日本人らしさ、清らしさを表現するにはもってこいの服装です。現代において、着物を着る機会、実際に着ている人というのはとても少ないと思います。その中であなただけが着物を着ている。想像してみて下さい。奇抜、派手という印象よりも、周りへ与える良いインパクトの方が強いと思います。ですから、お見合いや婚活パーティーで存在感を見せたい、自身をより印象付けたいと思う人には、着物を着ることをお勧めします。

これまでに紹介したものはどうでしたか?簡潔にまとめると、人に好印象を与える服装とは、清潔感のある服装、ということです。第一印象が与える影響力は大変大きいものですから、第一印象で良い印象付けをして、周りにアピールすることが必要です。もう一度繰り返しますが、「人は見た目が9割」です。一度のお見合いや一度の婚活パーティーで、人々の内面を隅々まで把握することはまず不可能です。ですから、見た目で内面を表現するしかないのです。自身の内面を服装で全て表現ふるのは難しいですが、これまで述べてきたように好印象を与える服装を心がけましょう。

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