安全第一ながら好奇心も満足

入会した結婚相談所のお見合いパーティーに参加してみました。紹介を待っているだけではなくて、もっと積極的に良縁を探さないといけないと考えたからです。会員専用のパーティーなら既婚者が混じっているとかいうようなトラブルもないし、身元もしっかりした人が集まるからリスクがないと思いました。相談所主催のパーティーは参加者の身元や独身であるかどうか(同棲などもしていないかどうか)の確認があって、一番参加しやすいと思います。

ダイエットやメイクレッスンに通った結果を試したい気持ちもありました。それにはパーティーのような不特定多数の人が集まるところのほうがいいと思いついたこともあります。紹介してもらう形だと人見知りするタイプの私としては緊張してしまってうまくお話もしにくいのです。でも、婚活で人見知りってかなりマイナス要因でもあります。ちょっと乱暴だけれど、知らない人に囲まれても堂々としていられるようになりたいという気も有りました。

会場は東京で、私は地方からひとりで上京する形になりましたが、駅に程近いお洒落なレストランだったのでそれほど苦労することもなくきちんと到着することができたのです。ちょっと冒険気分もあってワクワクしながら参加しました。レストランの雰囲気もテレビドラマにでもでてくるような感じでした。この日のために用意したワンピースドレスともマッチして嬉しくて自然に笑顔になります。

ところがいざパーティーが始まってみると、座席指定型で私は一番テーブルの端に座ることになりました。席の移動もありません。向かいの人・斜め向かいの人・左横の人の3人だけとお話することができました。でも、もっとテーブルの真中に近い席だと両隣・向かいとその隣の人など「会話の輪」をつくることができてなんかすごく差を感じました。

司会者からひとりひとりの紹介はありました。でも「あの人とお話してみたいな。」と思っても席が離れていてチャンスがありません。立食ではないので勝手に動き回ることもできません。せっかくなのにとてももったいない感じがしました。

出席者は私以外は地元・東京の人ばかりでした。皆さん親切でしたが、お互いそれぞれピンとくる出会いではないことは明らかで、「席の移動ってないんですかねえ。」なんていう言葉がでてきてしまう状態でした。

ちょっと高くついたけど、いろんなタイプの人とお話をしたりする練習だと思って楽しもうとしました。でも、自分だけでなく回りの人もそういう気持ちにならないと、こういう状況だと白けてしまって残念な結果になりますね。

お料理もドリンクもよかったのですが、せめて新しいお友達でもできればいいな、という願いもむなしく空振りに終わってしまいました。

お見合いパーティーって普通は一度にたくさんの人とお話することができるものだと思います。ただし、パーティーの形式(着席型で席の移動の有無・立食型で自由に移動できる)を確認しておかないと場合によっては思うような結果を得ることができません。意外な落とし穴でした。

肝心の自分研きの結果をテストする、ということに関してですが、初対面の方々ともそれなりに楽しくお話はできたので少しは自信がついたのかなと思いました。

ちょっと気がついたことは参加してきた人はお友達と誘い合わせてというようなことはなくて、みんな一人参加だということでした。自分が一人だけでの参加だと、初めての場所では気後れする人も多いと思います。でも、楽しそうに会話している人もみんな一人参加だとすれば、自分がその輪に入っていっても居心地の悪い思いをすることはないということがわかったのです。それだけでもいい収穫だったかなと思うことにしました。

また、自分が思ってもいなかった状況になったときの対処の仕方なんかを見ても、その人の性格ってでてくるものなので明らかに面白くなさそうな態度をする人なんかは自分から出会いを遠ざけているのかもしれないなとも感じました。

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