大学二年の夏休み、イギリス語学留学体験談

St Gilesにイギリス語学留学

私は大学2年の夏休みを利用して、イギリスに短期の語学留学に行ってきました。夏休み中のゼミの活動等の影響で、たった二週間しか行く事が出来なかったのですが、ロンドンにあるSt Gilesという語学学校に通いました。大学1年の時に大学のプログラムで1ヶ月カナダのハミルトンに語学留学したこともあったのですが、大学のプログラムということもあって、1ヶ月間、寮や学校のクラス、その他課外活動において、周りに日本人しかいない状況でした。その反省を生かして、2年時は自分1人で申し込むプログラムでいくことしました。たった二週間といっても、1人で海外に行くのはとても不安でした。英語力も拙い英語しか話せず、聞き取るのもだいたいは、という感じのレベルでした。

語学学校に通う2週間はホームステイの生活でした。ホームステイ先というと、4・5人くらいの家族に迎えられるといったイメージですが、私の場合は珍しいことに、1人暮らしのおばあちゃんと2人での共同生活でした。とても親切で、何のトラブルもなく、ホームステイ生活を過ごす事が出来ました。ただ、アメリカ英語と発音が全然違って最初は本当に聞き取りづらかったです。食生活に関しても、やはり日本とは全く違うので口に合わない物が多かったです。ホームステイというのは、学生寮などでの一人暮らしより、気を使う事もあるし、自由に過ごせないことも多いのは事実ですが、イギリス人の方とともに生活をすることで、イギリスの文化を学ぶ事が出来たと思います。

私の英語レベルが高くないということもあって、約10人中日本人が3人もいる少しレベルが低めの語学クラスに振り分けられたのですが、ロシア人・イタリア人・フランス人・スペイン人・スロバキア人などヨーロッパ各国から様々な人が集まっていました。

アジア圏の日本人である私からみると、ヨーロッパの人々はそもそも見た目であまり区別がつかないし、英語にふれる機会も多いだろうし、もっと英語がすらすら話せるイメージでした。クラス分けされているから当たり前なのですが、英語レベルが皆同じくらいだったので、お互いに拙い英語ではありましたが、気兼ねなくコミュニケーションをとることができました。もっと上のクラスの人たちと話す機会もあったのですが、話せる人は話せる人で話が弾んでしまうので、輪に入るのが大変という場面もありました。でも、実際はそういった英語が喋れる人たちに揉まれることで英語は上達していく物だと思うので、そういうシチュエーションにもっと積極的になれなかったのは、反省点だと思います。

ヨーロッパということもあって、語学学校には、世界各国の人が集まっていました。いろいろな国の友人が出来ました。沢山の文化を学ぶ事が出来たし、言葉がなかなか通じなくても一緒にいると楽しかったり、分かり合えたりして、世界の見方が変わったし、広がったと思います。

その反面、語学学校に英語が出来る人は通わないので、生活している上で、話す機会は勿論ありましたが、イギリス人の友達はできませんでした。

語学学校に通う事で得られる事も沢山あると思いますが、いってしまえば、英会話スクールに通うのとあまり変わりなく、そのスクールが異国にあるだけのような気もしたのも事実です。もちろん異国で何かを学ぶという事は、貴重な体験だと思うので、行ってよかったと思いますが、もし可能なら、語学学校ではなく大学留学や、コミュニティカレッジへの留学のほうがより良いのかなと思います。時間的にも、金銭的にも短期が良いという人で留学をしてみたいという人には、1週間〜入学可能なところもあるので、語学学校の留学がおすすめです。自分の行動次第で、可能性はいくらでも広がるし、沢山の貴重な思い出が出来ると思います。

St Gilesにイギリス語学留学

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