イギリス、サウスハンプトン大学で国際金融を学んだ1年間の大学院留学

イギリス大学院留学

私はイギリス南部にありますサウスハンプトンで留学生活を送りました。そのサウスハンプトンにあるサウスハンプトン大学に1年間通い、MSc in International Financial Marketsという大学院のプログラムに参加して国際金融を学びました。そこでは、金融を学問として勉強することはもちろん、銀行・証券会社で行われているような実務に近い勉強もできました。幅広い金融知識を養いたいと思われる方には最適なプログラムだったと思います。

これら日本で学べない専門知識を習得することができたことが、留学を通して得た一番価値ある体験だと思います。大学では海外の友達も沢山できたのですが、メールやSNSがまだそれほど発達していなかった時代なので、その後は連絡を取れている人は残念ながらほとんどいません。

この点は、残念ですしもったいないことをしたなと今でも思っています。こういったことがないように、これから留学される方は、しっかりメールアドレスの交換をしたり、Facebookで友達になるなどして、彼らとつながっていられる環境を構築しておくと良いと思います。それは、一生の宝になると思います。

留学でマイナスになることは一つもないと確信

留学中に苦労したことはいくつもあります。その中でも、やはり英語でのコミュケーションを取るのと、英語で論文を書くのには非常に苦労しました。その当時、英語での基本会話はできたのですが、話をする相手のバックグランドや文化が良く分かっていなかったので、コミュニケーションがなかなか深められなかったことは今でも覚えています。

相手は冗談を言っているのに私は笑えなかったり、反対に私は真面目に話しているのに冗談として取られたり。こういったことは、言葉をしっていても文化を知らないと相互に理解できないよい例だと思います。

また、イギリス教育機関が行っているように、小さいころから論理的に話をしたり、書いたりといった訓練を私は受けていませんでしたので、英語で論文を書くことには非常に苦労しました。海外留学をすることによって、日本以外の国や文化の存在を知れたことは、留学後の自分の器を大きくさせたと思います。

また、日本以外の国でも生活できる、働けるという感覚がもてるようになったので、全てにおいて日本だけに限定することはなくなりました。それによって、自分のフィールドや生活空間が非常に広がったと思います。

留学することで、マイナスになることは全くないと思います。大変な思いも間違いなくすると思いますが、それ故、留学後の自分は大きいものになっていると思います。少しでも留学に興味が有る方は、思い切って行動することをおすすめします。

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