【19歳の時のカナダ、バンクーバー留学体験談】日本でたっぷり勉強した英語が通じないとは思いませんでした

カナダ語学留学

私は10代後半からなぜか英語に興味を持ち、英語番組などを見ながら自主勉強を行なっていました。海外旅行へも何度か行っている間に「海外に住みたい!」という思いが強くなり、19歳の時に突然語学留学を決意しました。思い立ったら即行動派の私は次回のワーキングホリデー募集まで待つこともできず、ビザの取れる最短期限という4ヶ月後に旅立つことに決めました。

大手の留学支援会社をコンサルに選び、いざ相談。ホームステイが苦手な私は、「1:日本人が気軽に部屋を借りることができる」「2:発音が綺麗」という理由でCanadaのVancouverを留学先に決めました。学生ビザを取得した私は9ヶ月間「Britannia College」という語学学校へ通うことになりました。

自信があった英語がまったく通じない

まずは同じ留学支援会社と契約している日本人留学生達と共に現地で説明を受け、早速ホームステイ先へ案内されました。私のホストファミリーは移住してきたフィリピン人の4人家族と、娘さんの彼氏(カナダ出身)でした。そこで私は衝撃を受けました。日本でたっぷり勉強しているし、ある程度は話せる!と思っていた英語でしたが、なんとまったく話せず聞き取れずだったのです。

自分の勘違いに驚きながらも笑ってしまいましたが、ホストファミリーは色々な単語でゆっくりと、私がわかるよう伝える努力を続けてくれました。

寝ても覚めても頭の中は英語のことばかり。カナダでの生活は日本では体験できないことがたくさん

そして翌日から通い始めた語学学校で私は、下から2番目のクラスレベルへ割り当てられ、楽しい学校生活が始まりました。学校は母国語禁止!というルールでしたのでとにかくみんなの言っていることがわからないまま、必死に会話を続けました。3ヶ月をすぎた頃からは不思議なことに夢の中でも英語で会話をするようになり、「これどういう意味だろう?これはどういうニュアンスで使えばいいんだろう?」と思っていた言葉が、なんと寝て起きたらすんなり理解できているのです。

おそらく留学当初に衝撃を受けたほどの私の語学力のなさが功を奏し、赤ちゃんのように生活しているだけで英語を吸収していけたのだと思います。また、私の大好きだった先生の授業のひとつに、様々なシチェーションでの会話を全員に暗記させていくものがあり、みっちり暗記させられたフレーズは今も忘れることなく活用できています。同じく3ヶ月後には一人暮らしを始めましたが、アパートの共有ランドリーで服を盗まれてしまい警察へ通報をしてみたり、カナダで流行していたベッドバグ(ダニ)に悩まされたりとなかなか日本ではできない体験を楽しく感じたことも覚えています。

日本に帰ってきてから英語を使う機会は減り、私の語学力は格段に落ちました。しかし仕事でもむりやり英語を使う機会を作り、今でもなんとか勉強を続けているのは、留学によって英語に対する興味が格段に強くなったからだと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ニュース

  1. バンクーバー、トロント、ビクトリアはカナダでも有名な留学地。カナダは治安、交通の便も良く、過ごし…
  2. ヨーロッパで暮らしてみたい!という夢を叶えるのがヨーロッッパ留学、そしてワーキングホリデーです。ヨ…
  3. アカデミックな街でハーバー大学などの有名大学がある『ボストン』。メジャーリーグのボストンレッドソッ…
  4. ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する小さな共和制国家であ…
  5. ブリスベンのあるクィーンズランド州ではボランティア人口がどんどん増加しています。州としては、近い将…

ランキング

ページ上部へ戻る