【短期アメリカ留学体験談】UCSDエクステンションで学んだ4ヶ月

私は現在、カリフォルニア大学サンディエゴ校で生物学を専攻しています。今の大学にくる前に、語学学校と、コミュニティカレッジに通っていました。今回は、高校卒業後の語学留学の体験をお話します。

アメリカで大学進学する予定だったので、高校卒業後から4ヶ月ほど、語学留学していました。場所は、UCSDエクステンション、今通っている大学内にある語学学校です。語学だけでなく、これからのアメリカ生活のつかみを得る時期と心得て学んでいました。

アメリカでもトップクラスの大学『UCSD』での授業

有名大学にある語学学校なので、クラスにカンバセーションリーダーという会話の訓練をしてくれる大学生たちがいます。その方達と親しくなれたことによって、留学3週間目くらいにはその1人が所属する学生団体のキャンプにいかせてもらったのを覚えています。

それと他のカンバセーションリーダーは、学校内のパブで友達と毎週末会うのですが、それに誘ってくれていました。それは、彼がアメリカ人の中で会話をしたほうがクラスで話すより伸びるだろうと考えてくれてのことでした。

そこには、教授や研究者、大学院生もいたので、いろいろな方とカジュアルにお話できました(当時は意思疎通などほぼできていなかったですし、“シャイ”な子と思われていました。しかしそれでも会話を聞き、慣れることや、自分で頑張って話すことに意味があったと思います)。今でも彼らは大切な友達で、今では同じ学問を学ぶ学友です。

とにかくアメリカで生活をするための準備にとても適した環境でした。そして数年経った今でも親しくしています。私にとって、成長を見守ってくれていた友達なので、感慨深いものがあります。

アメリカ人の英語を聞き取れず悔し涙も

留学生同士の会話は比較的理解しやすいですが、アメリカ人の会話は本当に聞き取るのが大変でした。何度も悔し涙を流しました。授業は自分ができる少し上くらいのことをしてくれていたので、そこまで大変ではなかったですが、やはり英語でプレゼンテーションとなると何度も練習をしたりしました。

しかし、すべて乗り越えるべき壁だと思います。語学力は一朝一夕では変わりませんが、努力すれば変わらないものでもありません。苦労は積極的にしていくべきだと思います。時間が限られているならなおさらです。やれるだけのことをやったほうがいいと思います。

家賃節約のために現地の友達とルームシェア

生活面では、ルームメイトのシステムがアメリカでは普通です。家賃を安くするために家やアパートに何人かで住みます。日本人は一人暮らしが当たり前ですよね。なので私にはルームシェアがすごく大変でした。

ただこれも人を重んじたり、意見を言ったり、コミュニケーションのいい訓練ですね。ですが、うまくいかなくても反省してあまり個人的にとらないようにしたほうがいいと思います。私はそうしています(笑)。

アメリカ留学を希望する全ての人にオススメなUCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)

この時期にいろいろな人、価値観に出会ったと思います。留学生は世界各地からいろいろな文化をもって来ていますし、アメリカではアメリカのmelting potの文化があります。

私はそれまで高校生で家族や学校に守られて育った環境でいたため、いろいろなバックグラウンドや価値観を持った人に出会うのが、新鮮で、かつ今のオープンマインドの自分を築いたと思います。自分のいた環境と違う環境にいき、壁にぶつかり、気付き、自分の価値観を形成するのを助けることをしたかった10代、20代にぴったりでした。

今回ご紹介した、カリフォルニア大学サンディエゴ校の語学留学プログラムは、英語の初心者(会話、リスニング)で、英語を勉強したい学生、社会人におすすめです。バケーションやいろいろな国の方に会いたい方、専門の学問(特にUCSDは理系が有名です)がありその分野の方とネットワークを築きたい方には最適の学校ですよ。

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