英語から中国語の生活へ。1年の台湾留学での成長体験

台湾留学

高校を卒業してからオーストラリアでの語学留学を経て、現地のカレッジで観光学を学びました。その後、ワーキングホリデーを利用して再度オーストラリアを訪れ、1年程、働きながら滞在していました。

オーストラリアは多国籍国家で、様々な人種の方と出会う機会がありました。

私の場合、台湾の友人に恵まれ、台湾文化の事をたくさん教えてもらいました。そんな縁もあり、帰国後は、台湾での語学留学を目指し貯金を蓄え、新たな留学の準備をしました。

台湾で使われている中国語は、中国本土で使われている北京語とは字体や表現方法が異なります。日本で勉強できる中国語は中国本土で使用されている言葉なので、日本で台湾中国語の教材を手に入れるのは困難です。

中国語能力がほぼゼロの状況で台湾へ

そんな事情もあり、留学するというのに、中国語能力はゼロに等しかったです。台湾で中国語を学習するには、やはり台北。台湾最大の都市で、外国人向けの語学学校も色々あります。

私が通っていたのは、台北市内にある文化大学華語センター。大学内にある語学学校は入学チャンスが年に2回しかない所が多い中、文化大学華語センターは毎月入学可能。

週5日、1日2時間授業で、好きな時間帯を選ぶ事ができます。通うのが便利で、いつでも入学できる点が気に入りました。

中国語能力がゼロに近い状態で台湾に渡りましたが、友人の助けもあり、なんとか台湾で使われている発音記号だけはマスターしました。

クラス分けテストの結果、一番下から2番目のクラスになり、台北での留学生活がスタートしました。

発音記号をマスターしたと言っても、中国語は挨拶程度しかできなかったので、レッスンが始まったばかりの頃は何をするのも大変。

下から2番目のクラスなのに、他のクラスメートは中国語での会話ができる方が多いことに驚き!

後でわかったのですが、滞在歴が長い方や、華僑の方など、会話はできるけど漢字が書けない人が多かったようです。

3ヶ月で会話がスムーズになった

私のような、中国語ド素人はいなく、最初は本当に孤独でした。クラスメイトとの会話も上手にできないし、先生の言ってる事もあまり理解できず…。

学校で勉強した事は、すぐに台湾人の友人や家族に実践して使い、早く中国語を自分のものにしようと必死でした。

幸い、テレビは中国語の字幕が出るので、中国語の勉強に役立ちました。

3ヶ月もすると、クラスメイトとも会話がスムーズに運ぶようになり、友達も増えました。

授業で質問もできるようになり、中国語が上達したと実感できるようになり、とても嬉しかったです。

1年ほど通った結果、中国語は中級の終わりレベルまでになりました。

留学経験を活かして台湾で中国語を使った仕事を

1年の台湾留学が終わり、日本へ帰国。

その後も日本で仕事をしながら、頻繁に台湾を訪れ、現在は台湾人と結婚し、台北に住んでいます。

本格的に中国語を勉強したのは、1年の留学期間だけでしたが、中国語の基本ができているおかげもあり、こちらでは中国語を使った仕事もしています。

ゼロから苦労して中国語を学んだ経験が、今の自分の生活を支えているのだと思っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ニュース

  1. バンクーバー、トロント、ビクトリアはカナダでも有名な留学地。カナダは治安、交通の便も良く、過ごし…
  2. ヨーロッパで暮らしてみたい!という夢を叶えるのがヨーロッッパ留学、そしてワーキングホリデーです。ヨ…
  3. アカデミックな街でハーバー大学などの有名大学がある『ボストン』。メジャーリーグのボストンレッドソッ…
  4. ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する小さな共和制国家であ…
  5. ブリスベンのあるクィーンズランド州ではボランティア人口がどんどん増加しています。州としては、近い将…

ランキング

ページ上部へ戻る