私がニュージーランド・クライストチャーチでの留学経験を通じて学んだ事、変わった事

ニュージーランド留学

私の通っていた中学では、英語教育に力を入れており、希望者で英語の成績が良い人には短期留学の機会を設けてくれていました。

私が行った国は、ニュージーランドのクライストチャーチという場所です。落ち着いた、自然豊かなのどかな地域です。私の様な日本人留学生や観光客も多く、日本人にとっては住み易いと思います。

実際に行っていたのは半年間です。現地のクリスチャン学校で生徒として同じ授業を受け、昼食を摂り、放課後は学校の友達と遊んだり、買い物に行ったりしていました。寄宿ではなく、ホストファミリー制度があったので、今まで多くの留学生を受け入れていた実績のあるホストファミリーにお邪魔になりました。日本語が全く出来ないので1日中英語での会話しか出来ず、最初は通じなくて困りました。ホームシックになって泣いてしまった事も何度もあります。

日本での暮らしとは、かなり違いがありました。まずは、食事です。当然ながら和食が出てくる事はありません。又、どの家庭でもそうらしいのですが、食事はかなり簡単に出来るものばかりで冷凍食品をそのまま解凍しただけという事もよくありました。内容は肉食中心で、パンや脂質の多い物、野菜といっても冷凍のミックスベジタブルという感じで、日本での食事が懐かしくなるばかりでした。

もう一つ驚いた習慣というと、日本では自分の部屋のドアは閉めた状態にする事が多いですが、現地では殆どの場合は部屋のドアは開いていました。これは、「どうぞ入って下さい。」というOKサインなのだそうで、面白い習慣だと思いました。でも、取り込み中かどうかの判断材料になるので便利な方法だと思います。

3ヵ月後にコミュニケーションが上手にできるように

留学してから3ヶ月が経った頃、意思疎通が段々と自然になってきました。元々英語が好きで洋楽や洋画を通じて会話の練習や真似をしてきたので、そこまで通じなくて困る事もありませんでした。

授業は現地のネイティブな生徒に交じって受けるので、早口で聴き取りにくかったですが、ボディジェスチャーや絵で何となくは理解出来ましたし、皆フレンドリーだったので友達が沢山出来ました。お別れする時は本当に寂しかったですし、今でも文通しています。

私がこの半年間に変わった事は、自主性がついたという事です。頼れる人がいなかったので必然的に何でも自分でしなくてはいけませんでした。そういった生活をする中で帰国してからは少し自主性がついて積極的に物事に取り組める様になりました。

英語力も少しついたと思います。何より、物怖じせずに外国の人に話しかけられる様になったのはこの留学の経験のおかげだと思います。英語に興味のある方、上達させたい方、自分を変えたい人には是非留学をオススメしたいと思います。

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