【ブラジル、ポルトアレグレでのポルトガル語留学】親切なブラジル人と会話する時間が多く、モチベーションを保てました

ブラジル留学

わたしは、ブラジルでのポルトガル語留学をしました。

ブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スル州ポルトアレグレという140万人ほど街です。その街には、国立大学があり、そこには外国人向けのポルトガル語講座がありました。

授業はブラジル人の先生と10人前後の生徒で行われ、すべてポルトガル語で行われます。最初のレベルのクラスでは言葉の説明の際に英語が使われることもありますが、クラスがあがるにつれポルトガル語のみになります。

現地で学ぶ1番のメリットは、教わったことを即座に試せること

やはり、現地で学ぶと言うことは学んだことをすぐに使って練習することもできますし、現地の人と会話する時間も多いので、モチベーションを保つのにも役立ちました。ブラジル人は親切な人が多く、こちらのつたないポルトガル語でも熱心に聞いてくれ、理解しようとしてくれます。また、ブラジル人自身ポルトガル語が複雑で難しい言語であることを知っているので、こちらがポルトガル語を話すと喜んで会話してくれます。英語とは違い、話せない人が肩身の狭い思いをすることはほとんどありませんでした。

やはり最初のうちは相手が何を言っているのか全く理解できず、またブラジル人は英語をしゃべれる人も少ないので、意思の疎通に苦労しました。ポルトガル語は英語と違い動詞が用いる人によって、わたし、あなた、わたしたち、あなたたち+動詞によって変わってくるため一つの動詞を最低4つは覚える必要があり苦労しました。もちろん、リスニングも難しかったです。特に日本語にはないBとVの違いやLとRの発音の違いには苦労しました。

また、日本語と同じで各地域によってなまりや方言もあるため、旅行の際は自分が全く理解できていないように感じることもありました。

海外で学んだことは決して語学だけではない

しかし、そんな苦労も含めて最高の留学経験だったと思います。日本にいては決して学ぶことのできない、文化の違いや国民性、また世界の問題などを目の当たりにし自分の考え方が広がったように感じます。日本にいても外国語を学ぶことはできますが、海外で学んだことと言うのは、外国語だけではありません。留学しなければ決して知り合うことのなかったであろう、地球の裏側の友達を見つけることができ、彼らからもたくさんのことを学びました。

ブラジルは先進国ではないので、苦労することも多くあります。しかしその代わり人々の心は温かく、親切です。みなが互いに協力しあい、生きている姿をすることができるので、日本がいかに恵まれているかを理解できるとともに大切なのは物ではないということも学ぶことができました。

海外に住んでみたいと思う方はぜひ留学をされることをお勧めしたいと思います。

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