【アメリカ留学ビザの申請と面接】J1・F1・Mビザ、ESTAの取得方法

アメリカ留学・ビザ

アメリカへの留学VISAは三種類あり、大学留学などのアカデミックな勉強や語学研修の場合はF、専門学校など職業訓練を目的とする学校に通う場合はM、交換留学や研究者派遣プログラムで行く場合はJビザの取得が必要です。

週18時間未満のコースを受講する日本国籍の人は90日以内の滞在にかぎり、短期の商用や観光目的のビザ免除プログラム(Visa Waiver Program:VWP)で入国できますので、学生ビザは必要ありません。ただしビザ免除プログラムで入国すると90日を超えて滞在したり、フルタイムへの変更、現地でF-1ビザを取得することなどは、一切できませんので注意する必要があります。

また勉強を目的にアメリカに行く、いわば留学の場合、期間の長短にかかわらず、フルタイム(週に18時間以上の授業時間)の学校だと学生ビザが必要です。

アメリカ留学ビザの申請手順と面接

2003年8月1日より、ビザ申請に面接が義務化されたました。ビザ申請は代理店を通して手続きを代行してもらうことも可能です。必要書類をそろえた後、オンラインで面接予約をして、東京の大使館か、大阪、沖縄の各領事館で平日に面接を受けることになります。

この審査期間は、個々のケースによって異なりますが、出発予定日の1ヶ月前までに面接を受けるのが好ましいとされています。何らかの問題が生じ、却下されるなど時間がかかる場合もあるので、I-20(入学許可証、Jビザの場合はIAP-66)が届いたらすぐ申請の手続きを始めることをお勧めします。

なお、面接といっても、日本語通訳つき、カウンターごしで2、3分程度のものなので、心配する必要はありません。ビザ取得申請にかかる総額は約15,000円くらいで、代理店を通すと、別途代行料も必要になります。

学生ビザ発給の条件

  • アメリカ国外に住まいがあり再びそこに戻る意思がある。
  • 入学許可証を取得している。
  • 留学先の授業についていける学力・英語力がある。
  • 留学中の学費・生活費などの支払い能力が少なくとも1年以上ある。(Mビザの場合は全留学期間)
  • フルタイムの学生として在籍する。
  • 原則としてアメリカで就労しない。ただし大学内(学食、図書館など)での仕事は認められる場合もある。

申請に必要なもの

  • パスポート
  • 写真1枚(5cm×5cm、正面、無帽、6ヶ月以内に撮影のもの)
  • I-20またはIAP-66(入学許可証)
  • 財政能力証明(英文)
  • ビザ申請書(DS-156/157)
  • 連絡先および職歴書(DS-158)
  • ビザ申請料US$100の払い込み済証
  • 成績証明書(英文)-米国大使館で申請する人は、現在学生の人のみ要提出
  • 陳述書(英文)-アメリカに留学する理由と、勉学を終了し日本帰国後の計画などを英文で供述したもの。在大阪・神戸米国総領事館で申請する人は必要
  • 切手(240円分。書留の場合は420円、速達の場合は270円をそれぞれ加算する)を貼り、住所氏名を明記したA4サイズの返信用封筒
  • A4のクリアフォルダー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ニュース

  1. バンクーバー、トロント、ビクトリアはカナダでも有名な留学地。カナダは治安、交通の便も良く、過ごし…
  2. ヨーロッパで暮らしてみたい!という夢を叶えるのがヨーロッッパ留学、そしてワーキングホリデーです。ヨ…
  3. アカデミックな街でハーバー大学などの有名大学がある『ボストン』。メジャーリーグのボストンレッドソッ…
  4. ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する小さな共和制国家であ…
  5. ブリスベンのあるクィーンズランド州ではボランティア人口がどんどん増加しています。州としては、近い将…

ランキング

ページ上部へ戻る