【香港企業にインターン留学】普通の語学留学と違う、ビジネス、商いといった新鮮な体験学習

香港留学

私は福岡の九州産業大学というところに通っていたのですが、大学3年の春に、当時所属していたゼミの先生がインターンシップを推奨しており、インターンシップ留学という形で香港に一ヶ月ほど行ったことがあります。

留学先は香港に企業を構える、香港に住む日本人向けの投資斡旋や生命保険の契約業務などを行う会社で、そこで日本国内と香港をはじめとした世界との投資や生命保険などといった金融商品について学ぶということが主な目的でした。

もちろん、旧英国圏ということもあったので英語の学習という名目も含まれていました。特に私は最初はそれだけがメインで投資云々といったことは正直全く興味がありませんでした。

日本人はお金に関して遅れている

しかし実際に香港に留学し、そこの企業でインターンシップとして働かせてもらうと、様々な面白いことを学ぶことができ、なにより日本人というのはお金の面では結構遅れているのではないかという疑問を持つきっかけにもなりました。特に興味をそそられたのが株式投資などの運用のやり方です。

日本人の場合は多くの人が株を買っても五年以内にそれを売買することが多いのに対して世界では10年、20年、30年という長いサイクルで株式を所有することが多く、それによって多くの利益をもたらしている人が多いということです。何が言いたいかというと、「長い視点を持つ」というのが非常に大事であるということを学びました。

ただ、インターンシップに行くことによって日本が金融などでは遅れているという疑問を持った一方で、サービス業などでは日本は非常に優れているということを再認識できたということもありました。

語学プラスビジネスを学ぶ留学は有益

香港では様々なところへ営業や週末の休みには出かけたりしたのですが、正直サービスはかなり悪く、特に衝撃だったのがよるコンビニに行った時に、レジ上げをしたあとだったのか、店員が現金での支払いをキレ気味で渋り(ナナコのようなプリカを使うように促されました)ましたが結局現金で払うと言うと、レジを叩きつけて札を奪い取るように取られました。こういったことは日本のほうが間違いなく優れていることを実感しました。

そんなこんなであっという間の一ヶ月でしたが、普通の語学留学などと違い、ビジネス、商いといった学生にはなかなか新鮮な体験学習が経験ができたのでそれは本当に良かったと思います。

ただし普通の留学と違って門戸は狭いかもしれませんが、語学プラス世界のビジネスの端くれを見て学びたいという人はこういったタイプの留学もおすすめではないでしょうか。

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