ジュエリー制作・イタリア語を学びにイタリア、フィレンツェに短期留学行ってきました

イタリア留学

私は数年前に、イタリアはフィレンツェへジュエリー制作のために留学しました。決して若い年齢ではないので、もちろん私費留学です。日本でもジュエリー制作の学校へは行っていたので基礎はありましたが、やはり言葉が問題でしたのでまずは語学学校へ通いました。しかし予算の関係で2ヶ月だけ通い、あとはひたすら話すという実践法でイタリア語を学んでいきました。

ジュエリーの学校では講義ではなく作業が主だったので、言葉はそれ程問題ありませんでした。日本人の生徒も何名かいましたし、学校の先生方も日本人や外国人には慣れていたので特に言葉の上での苦労はなかったように思います。

学校が始まるまでに死ぬほどイタリア語を勉強

とは言ってもジュエリーの学校が始まるまでの語学学校生活2ヶ月間は、今までこんなに勉強したことがないというくらい必死に勉強しました。ジュエリー制作は日本とどれだけやり方が違うのかが興味深く、毎日が新鮮でした。先生方はベテランの職人さんばかりでしたので“一流”を学ぶことができました。本物の仕事を実際に目にする事が出来るというのは本当に良い体験でした。フィレンツェはポンテヴェッキオを始めとして、街中でも沢山のジュエリーを見ることが出来ます。

そして職人さんの工房も沢山あるので、先生を通して見学へ行かせてもらったり、その中のひとつに通わせてもらったりして制作の経験を積んで行きました。そのお陰でちょっとした仕事をもらったりすることも出来ました。イタリアはコネの世界が大きいので、その道の知り合いを作っておくといざという時に助かります。また学校を通して就職先を見つけた生徒も何人かいましたので、可能性は無限に広がります。自分がどうして行きたいのかをある程度はっきりしておくと、自然とその道に進んで行ける可能性が高くなります。周りにそれを言っておくと回りまわっていい話しが舞い込んできたりすることがよくあるのがイタリアです。

最低限、留学前に語学を勉強しておけば何倍も楽しい留学生活になる

私は制作のみならず、そういった人の縁を大切にすることを留学を通して学んだような気がします。そして自分の気持ちをはっきりと相手に伝えることの大切さや、自分の個性を伸ばして行くことの重要さを改めて知ることができました。私が通っていたコースは、全くの初心者でも先生方が親切丁寧に教えてくださるので問題ないと思います。

しかしやはり最低限の語学は必要なので、事前に勉強しておくことは必要です。作業が主とは言いましても、最低限のコミュニケーションは必要ですし、言葉が通じれば何倍も楽しい留学生活になりますので出来るに越したことはありません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ニュース

  1. バンクーバー、トロント、ビクトリアはカナダでも有名な留学地。カナダは治安、交通の便も良く、過ごし…
  2. ヨーロッパで暮らしてみたい!という夢を叶えるのがヨーロッッパ留学、そしてワーキングホリデーです。ヨ…
  3. アカデミックな街でハーバー大学などの有名大学がある『ボストン』。メジャーリーグのボストンレッドソッ…
  4. ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する小さな共和制国家であ…
  5. ブリスベンのあるクィーンズランド州ではボランティア人口がどんどん増加しています。州としては、近い将…

ランキング

ページ上部へ戻る