半年間のオーストラリア留学。中学3年生の時に経験した楽しいだけでなく苦しい留学が今の英語力に

オーストラリア留学

私は中学3年生の時に、オーストラリアに半年間留学しました。ウェスタンオーストラリア州のパースという都市のフリーマントルという港町です。そこの公立中高校で半年間私費留学生として学びました。実際に行った学校はジョンカーティン・カレッジ・オブ・ジ・アーツという学校で、公立学校なのですが芸術に特化した学校です。

ウェスタンオーストラリア中から芝居や音楽、バレエなどに優れた生徒が集まります。私はそのような芸術面で優れているわけではありませんが、たまたま入った学校がその学校で、私自身は英語を学びに行きました。

ホームステイ生活はホストファミリーが変わったり苦労だらけ

半年間親元を離れてホームステイをするのですが、最初にあてがわれたステイ先というのが結構ひどく、殆どご飯も作らないような家庭でした。ホームステイというと自分の子供のように面倒を見てくれるのかと思っていましたが、実際はただのお金目当ての家庭で、自分の娘の面倒はよく見るのですが、私のことは殆どほったらかしでした。そんな私を見かねて学校の友人が自分の家に来ないかと誘ってくれました。親とも相談して、その子の家にホームステイ先を変わることになりました。

その家には同じような年齢の子供が2人居て、これまでもホームステイを受け入れたことがあるといって、最初はよくしてくれました。ですが段々私が英語が話せるようになると、彼らの会話が全部分かってしまうので、それをあまり快く思っていなかったようです。必要最低限の世話はしてくれますが、ご飯が終わると家族4人が自分たちの部屋に一緒に入ってしまうので、私は一人ぼっちでした。

そんな中、学校でも大変苦労をしました。というのも最初は学校の授業が全然わからなかったのです。芸術に特化した学校とはいえ、学科のレベルも高い学校でした。留学生は殆どおらず、日本人もいないような環境でしたので、学校でも家でも英語漬けの毎日でした。本当に大変でしたが、今になって思えばそれが今の私の英語力の基礎を作ってくれています。

留学期間が半年でも大変。でも、苦労をすればするほど英語力がつく

半年という短い間でしたが、飛躍的に英語力がつき、中学3年の冬に受けたTOEFLは98点という高い得点でした。その後も英検準1級も取ることができました。大学受験の際も英語がよく出来たせいで、自分の希望大学に現役で入学することができました。

オーストラリアはお金さえだせば、短い期間から長い期間まで自分の都合に合わせて留学ができます。中学高校の時に学校を休むというのは難しいことですが、それがその後の受験の助けになることもあると思います。成果をあげようとすれば、精神的にもかなり厳しいものが要求されますが、流した涙は無駄ではありません。大変な思いをすればするほど、英語力はつくと思います。「楽しい留学」ではなく「苦しい留学」でしたが、英語力をつけたい人にはお勧めします。

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