【ニュージーランド留学】17歳の時に私を大きく変えた初めての海外生活

ニュージーランド留学

私は高校2年生の夏休みに1か月の短期留学に参加しました。ニュージーランドの南島の最南端の町インバーカーギルから車で30分程田舎の方に入ったウィントンという町でセントラルサウスランドカレッジという高校に通いました。この留学の一番の目的は国際交流でした。自分たちの知らない国で同じくらいの学生たちとふれ合い、また異文化に触れることで国際的な視野を持つ人間を育成するプロジェクトの一環でした。その為、高校に通いましたが何かを身につけると言うよりは色々な行事や授業に参加してお互いの国の文化について理解を深めることが重要視されました。

興味深かったのはゆったりとした学校生活

午前中は日本人生徒だけで2時間程度の英語の授業を受けて、それ以外の時間はあまり英語が分からなくても参加できるような技能系の授業に参加しました。また日本の歌や踊りなどを披露したりスポーツ交流をしたりもしました。近隣の小学校や中学校なども訪問して同様に文化疲労を行い現地の子ども達と交流を深めました。

私にとって非常に興味深かったことは、留学先の高校での授業風景や訪問先の学校の授業や子ども達の様子が日本の学校と大きく違い、全体的にゆったりと学校生活を送っていることでした。

また、高校では自主性が重んじられて高校3年生にあたる生徒はそれほど授業がなく個人で大学進学の為の学習をしていることも魅力を感じました。

ニュージーランドは自然が魅力的

また、私は農場にホームステイをしたので夜になると道路の白線よりも明るいものが一切なく静かな暗闇の中で満天の星空を見ることができたことは私にとって今でも忘れられない貴重な思い出になっています。トラクターに乗らなければとても端まで行けないような広大な農地で羊の世話をしたり、羊の新しい生命の誕生に触れたりできたことも本当に貴重な経験でした。

学校のシステムや生徒たちの様子の違いは、その後の私の進路に大きな影響を与え、私は日本以外の場所で教育を学びたいと考え様々な国の教育について独学で勉強したり、その後本格的に教育大学へ留学したりして、そこで経験したことが今の私の、より広い視野を養ってくれたと思います。また全てが初めての経験でしたが、自分の知らない国や異なる生活習慣の中で生活している人たちの存在を知ることで海外にはあまり興味や関心のなかった私が現在世界に目を向けるきっかけをもらいました。

自分の英語力を気にするより、英語の勉強、とにかく英語を話すことのほうが大事

当時の私は自己紹介がやっとのひどい英語力だったので、会話ひとつ行うにもうまく意志の疎通ができず本当に辛い思いをしましたが、それも本気で英語を勉強するきっかけになりました。また、最初は食事になかなか慣れることができず米やカップラーメンが食べたいと思うことが多くありました。

世界や留学に興味があるけれど、実際そのような感じなのか分からないという人や、中学生や高校生など若い世代の人にはおすすめのプログラムです。若いからこそ純粋に感じられることもたくさんあると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ニュース

  1. バンクーバー、トロント、ビクトリアはカナダでも有名な留学地。カナダは治安、交通の便も良く、過ごし…
  2. ヨーロッパで暮らしてみたい!という夢を叶えるのがヨーロッッパ留学、そしてワーキングホリデーです。ヨ…
  3. アカデミックな街でハーバー大学などの有名大学がある『ボストン』。メジャーリーグのボストンレッドソッ…
  4. ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する小さな共和制国家であ…
  5. ブリスベンのあるクィーンズランド州ではボランティア人口がどんどん増加しています。州としては、近い将…

ランキング

ページ上部へ戻る