中国にホームステイ。到着した日に自分が反日デモで起き、自分が日本人であること、ここが中国だと実感

中国留学

去年中国に留学(ホームステイ)しました。専門学校で出来た中国人の家を訪ねて行きました。一人で海外に行くのは初めてだったので緊張しました。まず関西国際空港から北京に飛びそれからある田舎町の空港に向かいました。北京での乗り継ぎの搭乗口が変更になったり、空港内がとても広く迷いました。がなんとか行きつくことができました。

空港に着くと友達と友達の家族が迎えに来てくれました。それから家に案内して頂き、まず驚いたことはトイレの便座の上にシャワーがあったことです。日本では考えられない構造でした。そのあと、親戚たちが集まる食事会に連れて行っていただきました。そこで親戚にも拙い中国語で自己紹介をしました。するとおじさんが、「彼女は日本と中国のかけ橋だ」と言っていました。それには深い意味があったことを知りませんでした。

中国に到着した日に反日デモ

私が中国に飛び立ったその日に玄葉大臣の乗った車の日本国旗が北京で折られるという事件が起き、それを発端に大規模なデモが起こっていたのです。私は帰国して初めてその事実を知りました。中国ではそのような報道はしていないし、フェイスブックも中国ではシャットアウトされているため、あまり日本の情報が入ってこなかったのです。しかも、私が居たすぐ隣町の四川省でも大きなデモがありましたが全く知りませんでした。北京にもいきましたが、デモは無いし、日本人だからといって怖い目に遭うことなくみんな歓迎してくれました。

帰国後日本ではすごいニュースになっていましたが、中国ではごくごく一部の人たちのことではないかと思いました。さて、それからは鍾乳洞に連れて行ってもらいました。日本の鍾乳洞と違ってカラフルにライトアップされていてとてもきれいでした。

空港で英語を伝えようと必死に頑張った

その日の夜、夜市に行きました。そこで食べた豆乳に揚げパンを浸して食べるのがとてもおいしかったです。それからその町から、北京にいる友達のところに行きました。その飛行機が大幅に遅れて、しかも英語を話せる人が居ないほどの田舎の空港だったので私が一生懸命英語で話していると英語の話せる中国人の方が助けてくれました。

その人も同じ便に乗る予定で仲良くなり、飛行機の席を譲ってもらって隣同士に座り、日本のことや中国のことを話しました。そして北京に着き、友達と万里の長城に登りました。すごく遠くて足元も悪かったのですがなんとかたどりつきました。頂上から見る景色は最高でした。その後北京ダックを食べすっかりはまってしまった私はホテルに持って帰ってホテルでも食べました。次の日私は友達に別れを告げて日本に帰りました。また行きたいです。

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