【オーストラリアで人間的に成長した留学生活】様々な国、年齢層の人と関わる事ができた1年間

オーストラリア留学・ゴールドコースト

私は大学時代のアルバイト先で8歳年上の社員さんの語学留学体験を聞き、今まで興味もなかった海外に興味を持ち始め留学する事を決めました。もともと英語は大の苦手で、大学も英語を重視されない大学を受けたくらいでしたが、留学を決意してから英語を一から学習し、中学英語の文法書や問題集から始め、電車の移動中も昼休みも英語漬けにして、なんとか平均的な英語力をつけました。

就職してからは留学資金を貯める為に本業の仕事に加え、早朝アルバイト(コンビニのバイトやスーパーの早朝品出しなど)をし、資金を貯め、26歳でオーストラリアのクイーンズランド州のゴールドコーストへ英語を学びに留学しました。ここの土地に決めた理由は海が生活のすぐ側にある事と、1年を通して気候がいい事と、国を問わず若者が多く集まるという事でした。学校はインターネットから申し込みをし、始めの2週間はホームステイを予約し出発しました。

文法を気にしすぎてホストファミリーにも英語が伝わらない毎日

ホームステイ先は、高校教師の30代の夫婦の1件屋でした。天井が高くてファンがあり、広いリビングで、私用の個室も広々としたバス・トイレ付きの部屋でした。ホストファミリーは大変良いご夫婦でしたが、あれだけ英語漬けにしていた毎日だったにもかかわらず、始めは何を言っているか聞き取れず本当に生活に困るくらいでした。。。

洗濯機の使い方を聞くにも会話集を読んだりして、言葉を調べてからじゃないと話しかけられない程でした。今思うと、あの時は確実に正しい英語じゃないといけないと思いすぎて、文法や使う単語を選びすぎていたのだと思います。ホストファミリーレストランに連れて言ってもらっても、店員の簡単な質問もわからず、始めは本当に苦労しました。数ヵ月後に気づきましたが、あの時の店員さんの質問はドレッシングの種類を聞いていただけでした。。

日本でお金をかけずに独学で一人で勉強していたため、外国人と話したこともなかったのがよくなかったようです。。そして、行ってから気づいたのは、文法や使う単語はどれが正しいとか考えず、思う通りに適当に話してみても通じるという事でした。

他国の文化や言葉や知るたびに何もかも新鮮で刺激的

学校は、ブラジル人、タイ人、チェコ人、スイス人、ハンガリー人など国際色豊かで、他国の文化や言葉や知るたびに何もかも新鮮で刺激的でした。週末は近郊の遊園地や動物園にみんなで遊びに出かけたり、隣町まで電車で買い物をしに行ったりと、充実の毎日でした。この留学で私に影響を与えたのは、クラスメイトのスイス人の女性で、毎日5時間くらいは英語を自宅で勉強し、毎日1本は映画を見て、スイス人の友人は作らず、将来、貧しい国の助けになる仕事をすると決めていて、英語を話せるようになる事が目的ではなくて、将来したい仕事のために英語が必要だから勉強していると言っていました。

彼女はみるみるうちに英語が上達し、1年で日本人からしたら信じられないくらいの英語力をつけて帰国しました。彼女と出会って、英語を勉強する目的を考えさせられました。英語を学んでその後、その英語を何に活かして使うかが大事なんだと思いました。彼女と出会った事で、私も学んだ英語を何に使うかを真剣に考えるようになりました。この留学でさまざまな国、年齢層の人と関わる事ができて、人間的にも成長できたと思います。

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