【アラサーカナダ留学】年齢的に語学学校に通うか迷うことは意味がないと気付いた留学生活

30歳でカナダにワーキングホリデー

わたしは社会人経験を経て、30歳にワーキングホリデイ制度を利用し、カナダ・トロントへ語学留学をしました。はじめは、いまさら語学学校に行って10代や20代の人たちと同じ教室で勉強するのは抵抗があると思い、仕事をしようという意気込みで渡航しました。しかし、いざ行ってみると自分があまりにも英語が話せない・理解できないことに焦り、愕然としました。これでは仕事なんか見つからない、誰も採用してくれない…と。

そこで、意を決して留学エージェントに相談し、自分に合いそうな語学学校を3つ選んで頂き、トライアルレッスンを受けることを決めました。1つ目は大規模で設備も整っている学校、2つ目は中規模で国際色が豊かな学校、3つ目は小規模でアットホームな学校。すべての学校のトライアルレッスン受講後、すぐに学校を決めました。わたしが自分にいちばん合うと思ったのは小規模でアットホームな学校でした。

なぜその学校を選んだかというと、トライアルレッスンを受けに行った際、今日会ったばかりのわたしに対して、先生も生徒さんも友達のように話しかけてくれたからです。それで、はじめに思っていた「今さら若い人たちに混ざって勉強するのは…」という抵抗感が吹き飛んだからです。授業もとてもたのしく、トライアルレッスンの2時間があっという間に過ぎました。

すぐに友達ができて遊んだり、学校生活は楽しかった

学校はとにかく楽しかったです。フレンドリーでアットホームな雰囲気だったので、すぐ友達ができ、いっしょに図書館で勉強したり、ごはんを食べに行ったり、コンサートを見に行ったりといろんなところへ出かけました。その学校で出会った友人とはお互い帰国したいまでも連絡を取り合っています。また、個性的で陽気なのにモチベーションの高い先生が多く、どの授業も楽しく受けることができました。小さい学校で、しかも閑散期の冬に通学していたので、1クラスは平均6名、少ないときは4名ということもあり、クラスは授業をしながらも、余談があったり、冗談を言い合ったり、気軽に質問できたりととてもいい雰囲気で学習することができました。おかげで英語を話すことがどんどん楽しくなっていきました。

もちろん、ただ楽しいだけでなく、英語を学習する際になにが大事か、どんな方法・教材が有効かなどを踏まえながら、英語を教えてもらったので、英語力を上げるさまざまなスキルや知識を得ることができました。とにかく日本での「学校」「英語教育」というイメージとはいい意味で大違いで、学校に行って本当にかったと思いました。

学校のボランティアとレストランの仕事を両立

その学校で3ヶ月勉強し、日本食レストランではありますが、無事仕事を見つけることができました。ただ、3ヶ月だけでは足りないと思い、学校卒業後、ボランティアスタッフとして学校の手伝いをさせて頂きました。正直なところ、たかだか数ヶ月ただ英語環境にいただけでは、英語がしゃべれるようになりません。学校でのボランティアとレストランでの仕事の両立は大変でしたが、おかげで英語力も伸ばすことができましたし、外国で働くという経験もすることができ、大満足です。

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