【高校留学体験談】ロンドンから日本に帰るときは、ホストファミリーの前で号泣。。

高校一年生の夏休み、イギリス語学研修

私は高校一年生の夏休みに、イギリスで約2週間の語学研修に参加しました。それは当時通っていた高校が毎年行っている希望者参加型プログラムで、イギリスの昔の音楽が大好きな私にはぴったりだと思い、参加することにしました。

帰国する2日前までは、都市部から少し離れたチェルトナムという町でホームステイをしながら、現地の学校へ通いました。帰国までの2日間は、ロンドンのホテルに滞在しながらショッピングなどを楽しみました。

自分の英語が伝わらずホームシックに。でも日本に帰る日には号泣

チェルトナムのホームステイ先では、とても貴重な体験をたくさんすることができました。始めの頃は、自分のつたない英語がホストファミリーになかなか通じず、右も左も分からない土地のためホームシックにもなりました。ですが、毎日の送り迎えや休日にいろいろな場所へ連れて行ってもらったりしているうちに、日本へ帰りたくないという気持ちが日に日に大きくなっていきました。

そしてロンドンへ出発する日の朝、ホストファミリーの前で泣き出してしまったのを今でも鮮明に覚えています。

現地の学校では私の高校の生徒のほか、主にヨーロッパ圏の高校生たちと一緒に英語を学びました。授業初日にはクラス分けのテストがあり、私は英語レベルで言うと初級~中級ぐらいのクラスに配属された記憶があります。中学生の時に英検準2級を取得していましたが、本場は厳しいんだなぁと思いました。

どのクラスも少人数制を採用しており生徒は多国籍、私のクラスも例外ではありませんでした。そこでの授業で大変だったのは、私たち日本人の生徒が最初、孤立してしまっていたことでした。ヨーロッパから来ていた生徒たちは初めからそれなりに英語が話せる上に、コミュニケーションをとることに積極的で、英会話初心者の私たち日本人はそっちのけで、すでにグループというか、「ヨーロッパの輪」のようなものができあがっていました。

しかし担任の先生(もちろん外国人)の計らいにより、徐々にですが、グループ関係なしにみんな打ち解けることができました。そこで私の場合、フランス人の女の子から「今夜一緒にディスコに行かない?」と誘われたりもして、嬉しかったのを覚えています。

日本語の通じない環境に行くことで、コミュニケーションの重要さがわかる

約2週間と非常に短い期間ではありましたが、私はこの研修を経験して本当に良かったと思っています。私にとって初めての海外だったこともあり、物事の視野もとても広がりました。

日本語の通じない環境で外国語や異文化に触れることは、とても大事なことだと思います。

社会に出る前、特に夏休みなど長期の休みがとれる学生さんは、ぜひ短期でも良いので語学留学してみてください。きっと良い意味で、あなたの中で何かが変わると思います。

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