高校を卒業してすぐの18歳で憧れの街、フランスのパリに2年間語学留学

フランス・パリ留学

私は、高校を卒業してすぐの18歳でフランス、パリに2年間語学留学しました。私はもともと日本の大学へは行く気がなく、ヨーロッパへの憧れが強かったので、自分への挑戦として留学することを決めました。

大手の留学エージェント、日仏文化協会を利用し、最初の数週間は私立の小さな語学学校で、その後は大学付属の語学学校へ通いました。

私立の語学学校では基礎的なフランス語を学び、なんとか初心者なりの日常会話はできるようになりました。その後の大学付属の語学学校では、授業が難しく宿題も多かったので付いていくのがとても大変でした。でもただフランス語を勉強できるだけではなく、フランスの映画や美術、料理などの文化を学べるコースや、フランス語の発音、ビジネス会話、筆記などの目的ごとに分かれたコースもあり、自分の好きなことを選んで勉強できるのが楽しかったです。

ビジネス会話コースを選択

私は何となくビジネス会話のコースを選んだのですが、これはかなり役に立ちました。丁寧な言葉使いで喋る機会は、ビジネスだけではなく日常の中でもたくさんあります。その時に使える言い回しをたくさん勉強できました。

留学していた時は、言葉が通じなくて困ったことや困らせたことがたくさんありました。パリはスリなどの軽犯罪が多く、私の周りでもたくさんの被害を聞いていたので十分に警戒していました。日本にいたころの自分はあまりに無防備で、注意力が無かったんだなと気づかされました。そのおかげか犯罪に巻き込まれることはなかったのが幸いでした。

人に話しかけるのも苦手な自分が、留学して大きく変わった

私は留学する前はかなり臆病な性格で、人に話しかけることも苦手でした。でもフランスで生活するには、わからないことはどんどん人に尋ねていかないと私だけの力では解決できないので、以前より積極的な性格になったと思います。最初は友達を作ることにも苦労しましたが、今は大切なフランス人の友達がいます。私が日本へ帰国した後も手紙やプレゼントを送り合っています。国を超えて本物の友情が築けたことは、私の誇りだと思います。

それに留学をする前の私は海外に行くことはとても心配で不安でしたが、今は海外での生活に慣れてしまったのでどの国でも気軽な気持ちで旅行することができます。

昔の自分だったら海外で自分たちだけで買い物をしたり、レストランに入ることすら怖かったと思いますが、今の自分には怖くありません。

留学は、ただ勉強するだけではなくいろいろな経験を吸収できます。最初は言葉が喋れなくても、一生懸命勉強すれば何とかなります。

悩んでいる人がいたら、ぜひ勇気を出して留学に挑戦してみてほしいです。

20代女性

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