【カナダのバンクーバーに留学】人生で一番輝いた10日間。ホストファミリーとの出会いに感謝

カナダ・バンクーバーでの留学

私は23歳の時に10日間だけでしたが、カナダのバンクーバーに留学しました。なぜ10日間だけだったかというと、ワーキングホリデーをしたかったのですが本当に自分一人で外国で生活できるかとても不安だったからです。

ですからワーキングホリデーに行く前に、お試しという形で短期留学をしました。留学に行く前はGabaという英会話スクールで、マンツーマンで英会話を学びました。

英語が全く話せない所からのスタートだったので、それはそれは大変でした。それでも一生懸命勉強して、日常会話とまではいかなくとも、なんとなくの会話程度まで上達する事ができました。

そして大きな不安を抱きながらも留学する日がやってきました。10日間だけでしたが、もともと私はホームシックになりやすかったので、出発の日はとても寂しかったです。母は空港まで送ってくれると言ってくれましたが、私はそれをあえて断りました。

海外に1人で行くのが初めてで常にドキドキ

なぜなら空港で見送られるともっと悲しくなると思ったからです。夕方の便でバンクーバーへ向かいましたが、バンクーバーに着いたのはお昼前頃だったと思います。

海外旅行は何度もいったことがありましたが、一人で行くのは初めてで本当にドキドキしました。空港では出迎えの方が待っていてくれて、ホームステイ先まで送ってくれました。

初めて見るバンクーバーの街はそれはそれは大きく感じて、不安と共にワクワク感が増してきました。ホームステイ先に到着するとホストファミリーの方が出迎えてくれました。とても優しいフィリピン人の夫婦でした。

カナダ到着後の翌々日からイングリッシュスクールへ通いました。私が通ったスクールはCSLIというスクールです。

スクール初日はカナダに着いた時よりドキドキしました。まわりは様々な国の生徒がたくさんいて、みんな流暢な英語を話していました。私が振り分けられたクラスには何人かの日本人学生がいました。そのうちの一人が私に話しかけてくれました。それをきっかけに私は多くの生徒と話す機会が持て、次の日からは学校に通うのがとても楽しくなりました。

自分の英語を理解しようとしてくれたカナダ人に感動

友達がたくさんできました。日本人を始め、中国人や韓国人、タイ人、ネパール人など本当に多国籍の友達ばかりです。みんなカタコトの英語で会話しました。

学校が終わればみんなでショッピングに行ったりご飯を食べに行ったりしました。バンクーバーは自然と人工物が交錯していて本当に美しい街でした。

カナダの人はみんな気さくで優しく、私のおかしな英語を理解しようと、怒らずに私の言葉を聞いてくれました。毎日がそれはそれは楽しくて、ホームシックになる隙もなく、帰りたくないとさえ思っていました。

10日だけなのに友人とは深い絆が。帰る日には号泣

ですが10日間はあっという間に過ぎていき、ついに帰国する前日がきました。夜に友達が集まってくれて、私のお別れ会をしてくれました。たくさん泣いて、友達も泣いてくれました。

10日間だけだったのに、みんな同じ目標で勉強していた仲間だからか、絆が生まれていました。

帰国する日、ホストファミリーが空港まで見送ってくれました。その時もとても悲しかったです。

カナダは本当に素晴らしかったです。私は自分をさらけ出せました。人も街も学校も友達も、みんなキラキラ輝いていて、人生で本当に一番素晴らしい10日間でした。

その後結局私は結婚してしまいワーキングホリデーの夢は叶いませんでしたが、あの10日間は絶対に忘れません。

20代女性

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