【マレーシアインターンシップ留学】クアラルンプールで学んだことは本物の「積極性」

マレーシアのホテルでインターンシップ

私はマレーシアはクアラルンプールに、インターンシップ(職業体験留学)に行きました。期間は半年、職業は経験したことはないですが、ホテルに決めました。留学会社を通しているので費用は発生しますが、食事と住む場所(ホテル内)お小遣い程度のお金が支給され、学びながら体験するといった感じです。

各国で様々なインターンシップが体験できますが、物価の安さ、治安の良さ、アジア圏であり差別的なことはそれほどないであろうという理由からマレーシアを選びました。

インターン初日、外国の先例をくらう

空港に到着すると、ホテルのリムジンが待っており、クアラルンプール郊外のホテルへと連れて行ってくれました。300室ほどもない小さなホテルで、チェックインを済ませ、部屋に入ると現地の留学会社の方がホテルに来て下さっていてごあいさっをしました。何かあれば現地の留学会社の方に連絡できるとのことで、オフィスは市内にあるのですが、安心ではありました。

翌日は簡単なホテルの案内を聞いた所でフロントに案内され、そして何もおしえられないままにフロントに立たされました。英語もままならないめ、誰かが教えてくれるだろうと一日立っていたのですが、皆自己紹介のみで、やさしくは接してくれるのですが誰も教えてくれることはありませんでした。フロントが混むとぼーっと立っている私にゲストが声をかけてくるのですが、言っている言が分からず怒らせることもありました。

自分から学ばないと、海外では何も学べない

そのまま2日が過ぎ、「いつか誰かが教えてくれる」という考えが甘いのだと気づきました。期間は半年しかなく、通常の1年と言われている留学の半分の期間で英語の習得とホテルの知識を身に着けないといけないというプレッシャーもあり、自分から誰かの後ろに付、チェックイン・チェックアウトの仕方をじっとみる様になりました。ものを取るとか、封筒に入れるとか、簡単なことは自ら手伝いフロントが暇になれば、チェックインを教えてほしい、などと積極的に学ぶ姿勢をとりました。

間違えることも多く、他の人の手を止めることも、ゲストに怒鳴られることもあり、泣いてばかりでしが、英語の文法はもう十分学校で学んだ、今私に必要なのは実戦でそれを確実に身に着ける事だと思い、部屋に帰れば独り言の様にゲストへの案内を口にだして練習していました。

そのうち友人もでき、外にご飯を食べに行ったり、家にお泊りに行ったり、買い物に出かけたりする様になりました。のちに別のホテルに就職することになるのですが、もっと大きいきちんとしたホテルだと一人一人にトレーナーが付、ここでの体験は珍しいことなんだと思いました。しかし、積極性と忍耐強さを身をもって学ぶことができ、今ではTOEIC900点を超える点数を取得できるまでになりました。

(女性30代)

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