【留学先の地域別情報】マレーシアの英語学校や文化・民族

マレーシア現地生活情報

これまでいくつかの国へ留学してきましたが、英語を勉強するために自分が留学先として最初に選んだ国はマレーシアです。アジアには英語を話す人が多く暮らしている国がいくつかあり、そのような国で過ごすことで日常的に英語を使い、上達させることができると考えたからです。自分が留学したのはマレーシアのペナン州でした。

友人の紹介でペナンに語学留学したのですが、以前にマレーシアの学校で英語を教えていた教師がリタイヤし、個人で行っている英語スクールで毎日英語を勉強しました。約3ヶ月の短期留学でしたが学費は非常に安く、住居もきちんと準備されており、かなりしっかりとしたスクールであるという印象を受けました。

マレーシアは多人種な国

ペナンに住んでいるマレーシア人はマレー人、中華系マレーシア人、インド系マレーシア人です。その他にもオーストラリアから移住してきたたくさんの白人や、インドネシアやネパールなどから働きに来ている外国人がたくさん住んでいます。気候は常夏で、日中は気温が30度以上になります。

しかし朝晩は比較涼しく、過ごしやすいです。そのため早朝にエクササイズを行う人が非常に多く、朝の薄暗い時間帯から多くの人が公園に集まり、ジョギングやウォーキングを行っています。また屋台なども早朝からオープンしているものが多く、ペナンの朝はかなりにぎやかです。また夜も涼しいために多くの人が外で過ごします。やはり夜の公園や屋台にも多くの人が集まっており、日差しが強い日中意外は非常に活気のある地域です。

物価は恐らく日本の三分の一くらいだと思います。しかしものによっては日本と同じような価格で販売されているものもあります。特に外国から輸入されてきたものはさほど安くはありません。しかし外食は非常に安く、地元の人が通う屋台やフードコートなどに行けば、一食約百五十円程度で食べることができます。

KDUカレッジは外国から生徒が集まるほどの人気校

ペナンには有名な英語学校がたくさんあります。多くの外国人が通う有名校として挙げることができるのはKDUカレッジとブリティッシュカウンセルです。KDUカレッジは専門学校の一種で、恐らく英語以外にも様々なコースがあるのではないかと思います。教師のほとんどはマレーシア人ですが、外国やマレーシアの他の州からも生徒が集まるほどの人気校です。

そしてブリティッシュカウンセルですが、教師のほとんどはイギリス人で、本場の英語を学びたいという人はここで勉強することがおすすめです。週に数日のレッスンを受けるコースと、毎日レッスンを受けるコースがあり、どちらかを選ぶことができます。しかし毎日レッスンを受けるコースを選択しなければ学生ビザが発行されません。それで留学生としてここで英語を学ぶためには、毎日レッスンを受けるコースを選択する必要があります。

マレーシア人の英語はきれいなので問題なし

自分が通っていた学校の先生はマレーシア人です。しかしマレーシアがイギリス統治下にあったときに英語を学んだ人でしたので、比較的きれいな英語を話します。しかしそれでもマレーシアなまりの英語で、本場の英語とは若干発音が異なりました。しかし毎日英語を使わなければならないという環境に身を置けたことは大きかったです。

会話を英語でスムーズに行う力はかなりつきました。それで自分のように英語に親しむ目的で留学先を選ぶなら、マレーシアはおすすめできます。しかしきれいな発音を身につけたいという人には、正直あまりおすすめできないかもしれません。またきれいな発音の英語を話しても地元の人が聞き取れないこともあります。それでそのような場面に直面したときにがっかりしたりイライラしたりするなら、疲れてしまうかもしれません。しかし留学費や生活費が安いことはかなり大きな魅力です。エネルギッシュでやる気に漲り、何事にも前向きな人は楽しく勉強することができると思います。

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