イギリスの短期留学体験談。三週間、ホームステイをしつつ、日中は語学学校に通った留学生活

イギリス短期留学の体験談

両親が成人式のお祝いにと、大学1年生の春休みの約1か月間、NGO主催のボランティア体験ツアーに参加させてくれました。イギリス北部のチェスターという町で三週間ホームスティをしながら、日中は語学学校へ通い、午後は地域の教会のコーヒーショップでボランティアをしていました。その後、スイスのジュネーブにある国連本部の見学と観光をするというものでした。以前、高校一年生の夏休みにカナダの友人宅に1週間ほど遊びに行ったことはありましたが、海外生活は初めての経験です。

ましてや受験英語しか知らず、生の英語に触れる機会は全くなかったので、殆ど会話ができず最初は苦労しました。

私のホストファミリーは当時60代くらいの一人暮らしの女性で、私が滞在する直前にご主人を亡くされたばかりでした。彼女はホストファミリーとして、今まで世界中から多くの若者を受け入れていたので、そんな大変な時でも快く迎えてくれました。

外国人とのコミュニケーションに抵抗がなくなったのが大きな収穫

私が通っていた語学学校はアラブ系の生徒が多く、語学レベルはそんなに高くなかったので、コミュニケーションは片言の英語と身振り手振りで通じ合うことができました。休日はクラスメイトとボーリングしたり、ホームパーティをしたり、ホストファミリーと映画を見たりしながら楽しく過ごしていました。

この経験を通じて、様々な人種や異文化と触れ合い視野が広くなったこと、どんな環境でも人生を切り開いていける、という自信がついたように思います。また、外国人とコミュニケーションをすることに抵抗がなくなったのも大きな収穫でした。

ホームステイでは多くの人とコミュニケーションをとれるのでおすすめ

最後に訪れたスイスのジュネーブの国連本部では、様々な人種の人たちが同じ場所で働いている姿を目にし、将来、世界平和のために貢献できる仕事がしたいと夢を持つことができました。私自身は現時点ではまだその夢は実現できていませんが、私の夫が私の夢に近い仕事をしており、不思議な縁を感じています。

私が参加したNGO主催の体験プログラムは、若者の視野を広めるには最高の機会だと思います。特に国連本部を見学することはなかなかできないことなので、世界の人々のために働きたいという夢を持っている人にはオススメです。

ホームスティでは、部屋で勉強することはあまりなく、友人と遊んだり、ホストファミリーと触れ合う時間を大切にしていました。短期留学など時間が限られている人は、文字で勉強するよりも現地で多くの人と触れ合いコミュニケーションをとることをオススメします。

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